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四次元殺法コンビの編集履歴

2010-02-21 14:57:03 バージョン

四次元殺法コンビ

キン肉マンの「夢の超人タッグ編」に参戦したブラックホールペンタゴンの超人タッグ。


キン肉マンのセリフによると、チームリーダーはブラックホール

(この時、ペンタゴンのことはザコよばわりしやがった。)

逆にキン肉マングレートは四次元殺法コンビの中枢を「ペンタゴンの顔面の星」と評している。


「四次元空間をあやつる超人」と「時空を自由にあやつる超人」のコンビであり、

能力だけみればシリーズのラスボスクラスとしてもさしつかえない。

(ちなみに、このシリーズのラスボスの能力は「マグネット・パワー」であった。)


さらには能力だけでなく、地力でも一流の実力を持つものの、

超一流の参戦メンバーの中にあっては、格の時点で負けていたことは否めない。

アシュラマンには「このメンバーの中じゃ一番弱い」と酷評されていた。)


シンプルでありながら、インパクトが物凄いデザインは作中屈指の秀逸さを誇る。


タイトル暦

4次元大介

個人タイトル暦

ブラックホール

 ●冥王星J・ヘビー級


ザ・ペンタゴン

 ●カリフォルニア超人J・ヘビー級

 ●アクロバット超人選手権


タッグでのタイトル暦

★銀河系超人タッグ

スカイマン カレクック組から奪取)


ツープラトン

四次元ワープ

ペンタゴンブラックホールの顔面の穴に飛び込み、四次元空間をこえて突進をかける。

ブラックホールの顔には、前からでも後ろからでも入れる様子。)

出現直前に空間が揺らぐためか、キン肉マングレートは襲ってくる方向を読んでいる。


クロノス・チェンジ

パートナーのブラックホールが攻撃を受けている際、ペンタゴンが顔面の星を回すことで時空間をゆがめ、

技を「かけている方」と「かけられている方」を逆転させる。

ツープラトンというよりペンタゴン単独の能力に思えるが、

必然、ペンタゴンが自分の顔を触れる体勢でないと使用できないためか、

基本的にパートナーが技をかけられている状態で使用されている。


作中では「ボストン・クラブ」「ジャイアントスイング」「フライング・ボディアタック」を逆転させている。


四次元交差

相手を「パイル・ドライバー」に捕らえ、ブリッジで構えたブラックホールの顔面に放り込む。

顔面の中は「大宇宙に匹敵するほど広大で果てしない四次元空間」。

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