ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

木暮公延の編集履歴

2012-07-28 05:30:07 バージョン

木暮公延

こぐれきみのぶ

『SLAM DUNK』の登場人物。

CV:田中秀幸 同作品のナレーションも務めているので、EDのテロップで木暮の名前が出ることはない。

注意

木暮であって小暮ではない。

7月12日生まれ

湘北高校3年、178cm62kg、ポジションはフォワードだが、ガードも兼任している模様。赤木と同じ中学出身の湘北高校バスケ部3年で副キャプテン。他の部員が辞めて行く中、唯一赤木と共に残った漢。


桜木からはメガネ君と呼ばれる。


初期ではスタメンとしてそこそこの活躍を見せ、流川程ではないが3Pシュートを決めるなどポイントゲッターとして機能していた。物語中盤以降はスタメンは譲るものの地味にいい働きをし、主に花道や三井、流川などが抜けた穴を埋めるシックスマンとして出場する(ちなみに作中で描かれた湘北の試合に全試合出場している)。


湘北はレギュラーとそれ以外の控えとの実力差が大きいとされ(実際、海南の牧には圧倒され何もできないという場面がある)、陵南田岡監督に侮られ、敗北要因とみなされていたが、これが仇となり、陵南戦では終盤ノーマークから3Pシュートを決め事実上試合を決めており、田岡も「あいつも三年間頑張ってきた男なんだ… 侮ってはいけなかった…」と言った。


練習中は妙なTシャツを着ている。普段は「湘北高校アメとムチ」のアメ側に例えられるほど温厚だが、怒ると結構怖い。

関連イラスト

木暮 公延めがねくん

関連タグ

スラムダンク 湘北高校

赤木剛憲 三井寿

眼鏡 文字Tシャツ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました