プロフィール
| 年齢 | 21歳 |
|---|---|
| 身長 | 185cm |
| 血液型 | AB型 |
| 誕生日 | 4月8日 |
| 職業 | 国際系私立大学生、モデル |
| 趣味 | 知らない日本文化を知ること |
| 弱点 | 人からいじられること、虫 |
| ファントメタル | フェザーリング |
| トラウマ | 両親に「いらない子」と言われ見放されたこと |
| cv | 村瀬歩 |
概要
燕夏準とは、『ParadoxLive』のキャラクター。
よみかたは「よん・はじゅん」四大財閥と呼ばれる韓国でも有数の財閥の生まれ。
立ち振る舞いや容姿で周囲からは「微笑の貴公子」と呼ばれているが、根はサディスト。
実は養子であり、（本人曰く実の両親は優しい人だったとは思う）利権やら思惑などが渦巻いている複雑な家庭環境で育っている。
両親への復讐を心に誓っている。実はファントメタルの耐性がそう高くはなく、無理にファントメタルを使い続けたため、ある時急激なファントメタルの侵食を受けて倒れてしまう。
容姿
ラウンド型サングラスを愛用しているが、時には黒サングラス、伊達メガネ、サングラスなしと振り幅が広い。
左耳にはロングピアス、インダストリアルピアスを付けている。
アン・フォークナーからは顔は良いと褒められ、アニメやドラマCDでも女性に囲まれることもしばしば。
コンテンツが始まった当初は金髪のマッシュルームヘアだったが、ファントメタルの侵食の影響か髪色がホワイトミルクティーに変化している。
本編(ネタバレあり)
初めはチームメンバーである朱雀野アレンとアン・フォークナーにも本心を閉ざし、あくまで自分たちの存在価値、存在意義を見せつけるためのメンバーとして接していたが、Bar4/7に訪れた際TCWと口論になり、果てには棗リュウのいらない子になっちゃうよという一言によって我を失い部屋にこもるが、チームメイトの必死の叫びとそれぞれのトラウマを話し合ったことで、お互いのことを深く知り絆が生まれる。
ファントメタルの耐性が弱いためトラップ反応が悪化していき闇医者に通うようになる。翠石依織からはあそこの医者はやめた方がいいと止められたが聞く耳を持たず、遂にはファントメタルの侵食が進んでしまいステージ中に倒れてしまう。
メンバーと悪漢奴等によって一命を取り留めたが、このことがきっかけでBAEに絶対的信頼を置くようになる。
2ndバトルでは腹違いの弟も新チームとして参加し、バチバチな兄弟喧嘩になるかと思われていたが、『FATE』ではアドバイスをするなどお兄ちゃんぷりを発揮させチームメイトからもいじられる。
