いやぶっちゃけいらんよ、こんな印象にも残らんようなセリフの山を雑に並べただけの一覧記事なんて

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悪質ユーザー「pnkdn385」の私物化記事

**[[高海千歌]]、[[渡辺曜]]、[[桜内梨子]]、[[黒澤ルビィ]]、[[国木田花丸]]、[[津島善子]] -さあ！精一杯歌おう！！　みんなの為に！！　想いを込めて！　響かせよう！！　この歌を！　私達の、始まりの歌を！！

帰ろう！・・・全部全部全部ここにある！！ここに残っている！0には、絶対ならないんだよ！私達の中に残って、ずっと傍に居る。ずっと一緒に歩いていく。全部、私達の一部なんだよ！だから！！・・・いつも始まりは0だった！

-一生懸命頑張って、それをみんなが応援してくれて、一緒に成長していける。それが全てなんだよ。みんなが同じ気持ちで頑張って、前に進んで、少しずつ夢を叶えていく・・・それがスクールアイドル！それが、μ'sなんだよ！！

-私だってそうです！二人の背中を追いかけてるだけじゃない！やりたいんです！！私だって、誰よりもラブライブに出たい！　9人で最高の結果を残したいのです！！　行きましょう！！

-μ'sは穂乃果が居なければ、解散したようなモンでしょ？

-でも、これで、何も迷う事も、ためらう事も無い。でしょ？私達は最後までスクールアイドル・・・未来のラブライブ！の為に、全力を尽くしましょう。

**[[絢瀬絵里]]、[[矢澤にこ]]、[[東條希]] -明日はあなたが引っ張って、最高のパフォーマンスにしてね。　私達の最後のステージなんだから。　ちょっとでも手抜いたら承知しないよ。

**[[絢瀬絵里]]、**[[東條希]] -何でも吸収して、どんどん変わっていく・・・　だからどの場所でも、μ'sっぽいライブが出来そうって思えたんかな。

-きっと・・・みんな一緒だからだよ。　みんながいて、私達がいて・・・だからだと思う。　

-最終予選はこれまでの集大成。今までの事を精一杯やり切る・・・それが一番大事な気がします。 -ちょっとしたクリスマスプレゼント。μ'sから、μ'sを作ってくれた女神様に。

-でも感心してたら、そこで終わりよ！！ -新しいというのは、そういう根本のイメージを変える事！

細部修正。

-押し切る？私はただ、相談しているだけです。　音ノ木坂アイドル研究部所属の、μ'sの7人が歌う、次の曲を。 -やりたいならやればいいじゃない。そしたら・・・少しは応援、してあげるから。 -歌にダメ出ししたり、ダンスにケチ付けたりできるって事は、それだけ興味があって、見てるって事やろ？

-私、やっぱりやる。やるったらやる！！ -ねえことりちゃん、海未ちゃん・・・やり遂げようね、最後まで。 -やり遂げたよ・・・最後まで！

衍字を修正

**[[高坂穂乃果]]、[[小泉花陽]]、[[星空凛]]、[[絢瀬絵里]]、[[東條希]]、[[西木野真姫]]、[[矢澤にこ]] -やろう！ファーストライブの時もそうだった。あそこで諦めずにやってきたから、今のμ'sがあると思うの。だからみんな、行こう！！　　そうだよね。その為にずっと頑張ってきたんだもん。　後悔だけはしたくないにゃ！　泣いても笑っても、このライブの後には結果が出る。　なら思いっきりやるしかないやん！　進化した私達を見せるわよ！！　やってやるわ！！

-アイドルはどんな時も、最高のパフォーマンスをするものよ！

-気休めは本人の為になりませんよ。 -リーダーたるもの、自分の体調を管理する義務があります。 -気持ちの緩みが体の緩みなんです！

**[[松浦果南]]、[[小原鞠莉]]、[[黒澤ダイヤ]]、[[高海千歌]] -何をお祈りするつもりだった？　決まってるよ！　ずっと一緒に居られますように？　これから離れ離れになるのに？　だからだよ。だからお祈りしておくの！いつか必ず、また一緒になれるようにって！！でも・・・無理なのかな？　なれるよ！絶対一緒になれるって、信じてる。

-マルはずっと、ルビィちゃんと二人で図書室で本を読んでるだけで幸せだったけど・・・千歌ちゃん達のお陰で、外の世界に出られて、みんなと一緒なら、いろんな事が出来るって知る事が出来た。だから、勝ちたいずら！それが今、一番楽しいずら。千歌ちゃん、マルをスクールアイドルに誘ってくれて、ありがとう！

こうしなさい

-勘違いしないよーにっ！　やっぱり、私達は一つじゃなきゃね。([[小原鞠莉]]、[[松浦果南]])

-相変わらずバカチカだね！　何度でも飛ばせばいいのよ！千歌ちゃん！　本気でぶつかって感じた気持ちの先に、答えはあったはずだよ。諦めなかった千歌には、きっと何かが待ってるよ。([[高海美渡]]、[[高海志満]]、[[千歌ママ]])

-わかった。私が探していた輝き、私達の輝き。足掻いて足掻いて足掻きまくって、やっとわかった！　最初からあったんだ、初めて見たあの時から。何もかも、一歩一歩、私達が過ごした時間の全てが、それが輝きだったんだ。探していた私達の・・・輝きだったんだ。([[高海千歌]])

-マルはずっと、ルビィちゃんと二人で図書室で本を読んでるだけで幸せだったけど・・・千歌ちゃん達のお陰で、外の世界に出られて、みんなと一緒なら、いろんな事が出来るって知る事が出来た。だから、勝ちたいズラ！それが今、一番楽しいズラ。千歌ちゃん、マルをスクールアイドルに誘ってくれて、ありがとう！([[国木田花丸]])

-どのくらい走ったのかな？どこまで来たのかな？どこまで続くのかな？わからないけど、あの時と今思っている事、全てがあってここにたどり着けたんだと思う。雲の上だって、空を飛んでるみたいだって！思いっきり楽しもう！！はじけよう！そして、優勝しよう！！私達の輝きと証を見つけに！！([[高海千歌]])

　いつか終わりが来る事を、みんなが知っているから・・・終わりが来てもまた・・・明日が来る事を知っているから　未来に向けて、歩き出さなきゃいけないから！みんな、笑うのだろう！

-ほら、最初に学校でライブやった時さ、美渡姉、雨の中来てくれたでしょ？何かその瞬間、泣きそうになったもん。あぁ、美渡姉だって・・・　私もよくわからないよ。だって、あまりにも自然だもん。生まれた時からずっといるんだよ、お姉ちゃんて。([[高海千歌]])

-私は、果南とダイヤに会って、いろんな事を教わったよ。　世界が広い事、友達と居ると、時間が経つのも忘れる程楽しい事！　喧嘩の仕方に、仲直りの仕方。　二人が外に連れ出してくれなかったら、私はまだ、一つも知らないままだった。ずっとあの部屋から、出てこられなかった。あの日から、三人いれば何でも出来るって！今の気持ちがあれば、大丈夫だって。そう思えた！Thank you！([[小原鞠莉]])

-勘違いしないよーにっ！　やっぱり、私達は一つじゃなきゃね。([[津島善子]]、[[松浦果南]])

-クリスマスイブに、ルビィと理亞ちゃんでライブをやるの。　姉様に教わった事、全部使って、私達だけで作ったステージで。　自分達の力で、どこまで出来るか　見てほしい。　姉様　お姉ちゃん　私達の作るライブ、見てくれますか？([[黒澤ルビィ]]、[[鹿角理亞]])

-ただ、あなたがわたくしにスクールアイドルになりたいって言ってきた時・・・あの時、凄く嬉しかったのです。わたくしの知らない所で、ルビィはこんなにも一人で一生懸命考えて、自分の足で答えにたどり着いたんだって。([[黒澤ダイヤ]])

-辞めるわけないじゃん！決まってんじゃん！決まってんじゃん決まってんじゃん！優勝する！！ぶっちぎりで優勝する。相手なんか関係ない！アキバドームも、決勝も関係ない。優勝する！優勝して、この学校の名前を！一生消えない思い出を作ろう！！([[高海千歌]])