12
じゅうに
中学時代からピクシブを使用し、又、一定の人気を実力で築いているユーザーである。ユーザー名は本人の気まぐれで時々変わる。
自分のアカウントを始めから持っていたそうだが、彼の親が厳しいらしく知らぬうちに退会させられている事もあるらしい。一時期はリア友でもある平ノ左滝氏のアカを借りていたりしていたが、今は左滝氏の副アカを12のアカとして使い、活躍している。そのアカに拠点を決め、本格的に「12としての活動」を始動したが、始めて早々からその確かな画力(一時期は自称落書き専門だったが)で支持層を築き、序盤からオリジナル26位と言うスコアをたたき出している。ネタ絵のストーリー性にも定評があり、地元から遠く離れた絵の専門高校に進学すると事から見るに、割と本気で絵の道を志している。(まあ、彼はテストの合計で400を超えないと落ち込むような人なので、学業の面では順風満帆に違いないのだが。)
彼のあだ名について
一昔まで彼は「ちくわ狂い」の異名を持つほどちくわに執着していた事があった。
それが要因で「チーちゃん」と呼ぶマイピクも居る。
そして、学校に遅刻ギリギリで来た時には朝ごはん代わりに揚げ春巻き(ちょっと前の少女マンガにあった『食パンを咥えて登校』のような感じで)を手に持っていたとの噂(伝説?)から、
上記のちくわ伝説と組み合わせて「チハル」と呼ぶマイピクも居た。(その後いくつかの移り変わりを経て現在は『TARASHI』『〇〇型リア充』となっている。)
尚、上記のようなあだ名などの会話・やりとりは彼の参加する小規模な某秘密グループにおいてあった事である