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錦織圭の編集履歴2014/09/08 20:01:30 版
編集内容:明日、歴史が動く事を願って!!

概要

島根県松江市出身。

松岡修造主催による、テニスのジュニアプレイヤーを対象にした強化合宿、いわゆる「修造チャレンジ」出身のテニスプレイヤー。

2011年スイス・バーゼルで行われたスイス・インドアでノバク・ジョコビッチに勝利。

2012年「全豪オープン」でベスト8に進み、ジャパンオープンでは優勝した。

2013年「全豪オープン」「全仏オープン」でベスト16入り、「ウィンブルドン(全英)」では3回戦進出

全仏前哨戦、スペイン・マドリッドで行われたムチュア・マドリッドオープンでロジャー・フェデラーに勝利。

全仏では、歴代最多7回の優勝回数(錦織と対戦時)を誇り「クレイキング」と呼ばれるラファエル・ナダルと対戦した。

2014年9月7日早朝(日本時間)、ランキング1位(対戦当時)のノバク・ジョコビッチを下し、日本史上初の4大タイトルシングルでのファイナリストとなった

必殺ショットは、ジャンプしながらのスマッシュ「AIR・K」と自分の股を抜くようにしてループショットを放つトリックショット。

余談

アニメ・テニスの王子様が開始された当初、番組最後に「夢・テニス」という本気でテニスに取り組んでいる少年少女を紹介するミニコーナーがあった。

2001年10月10日第1話放送後の当コーナーで取り上げられた少年は、幼き日の錦織であった。

インタビューに対し、「アガシのようなプレイヤーになりたい」と語り、ナレーションでは「頑張れ!未来のアガシ!」と言われていた。

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