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折紙サイクロンの編集履歴

2014/09/11 12:25:05 版

編集者:saiki

編集内容:スポンサーについて編集しました。

概要

アニメ『TIGER&BUNNY』に登場するヒーローの一人。

CV:岡本信彦

スポンサーは以下の通り。

TIGER&BUNNY.ANIME、livedoor(14話から)、高須クリニック(14話から)、ナムキャラ応援団(14話から)
TIGER&BUNNY The BeginningBVC、minimini、高須クリニック、ナムキャラ応援団
TIGER&BUNNY The RisingBVC、ナンジャタウン、DMM.com、大江戸温泉物語

見切れ職人で、ヒーローとして活躍する事よりも、他のヒーローの活躍を映しているカメラにこっそり見切れてスポンサーロゴをアピールする事に熱心な見切れ職人

メイン回以外にもところどころ目立たぬところで見切れており、ウォーリーを探せ状態になっている。

自分で事件を解決することがほとんどないためか、1話でのヒーローランキングではブービー賞のワイルドタイガーを大きく下回る得点数で最下位だった。

しかしランキングに反してカードは結構売れており、コアなファンに人気がある。現実においても同様。

しかし人気はあってもHERO TV番組内における人助けの成績がはかばかしくないせいか、アンチもそれなりにいるようで、時折ブログが炎上したりすることも。

NEXT能力は「擬態」。

特に人物の模倣に関しては、彼自身の演技力も相まって、外見や声、仕草まで鏡写しに再現できる。しかし目立たなければいけないヒーローのはずがある意味自分の存在感を無くす能力を得ているのは皮肉な事である。

本人もデビュー前から自身の能力の有用性に少なからぬ疑問と悩みを抱いてきたらしく、仕事モードの痛々しいまでのハッチャけ振りとは裏腹に、オフ時はかなりのネガティブ。

能力が上述の通りである為、戦闘においては鍛えた身体能力による体術と忍者刀、手裏剣を用いた戦い方がメインになる。が、その姿を変える能力はポスターや壁など、人間以外のモノにも化けられるため(機械などに化けた場合、その機能まで真似られるかは不明)、その形状を利用・応用した戦い方も可能。

正体はイワン・カレリン。日本かぶれの白人ティーンエイジャー。

ヒーローとして活動している際は、そのニンジャスタイルにたがわぬステレオタイプなござる口調キャラだが、仕事外の素顔で活動している際は、年恰好相応の普通のおとなしい少年らしい喋り方をする。

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2014/09/11 12:25:05 版

編集者:saiki

編集内容:スポンサーについて編集しました。