丹波橋紅司
たんばばしこうじ
『いなり、こんこん、恋いろは。』の登場人物。
cv: 岡本寛志
*概要
バスケ部の部員。
父親は幼い頃に他界しており母親と弟との三人暮らし。
教室では友人の橋本 創や出町 柳一と一緒にいる事が多い。
7巻ではバスケ部の部長を決める試合でいなりのせいで怪我をしてしまう。
しかし、それでも試合に出ようと体育館に行った直後に丹波橋に変身したいなりと対面する。
名前
名前の由来は京阪電気鉄道京阪本線の丹波橋駅。
下の名前が紅司なのは作者が取材に行ったとき駅が工事中だったから。