サソリ番長
さそりばんちょう
鈴木央の作品『金剛番長』の登場人物。
概要
決め台詞は「怨み、晴らさせてもらいます!」
元・関東レディース大連合烈怒崇擬妃悪(レッドスコルピオ)2代目総長。蝎殺道(かっさつどう)という技の使い手であり、番長屈指の実力者。この年で、桜月美と同じ年の息子がおり仲が良い親子関係を築いている。
ある理由で金剛を自分が姉と慕っていた女性・愛子を捨てた男と勘違いして勝負を申し込むが、敗北。自分の勘違いである事を知り、後に金剛に謝罪する。
さそりばんちょう
決め台詞は「怨み、晴らさせてもらいます!」
元・関東レディース大連合烈怒崇擬妃悪(レッドスコルピオ)2代目総長。蝎殺道(かっさつどう)という技の使い手であり、番長屈指の実力者。この年で、桜月美と同じ年の息子がおり仲が良い親子関係を築いている。
ある理由で金剛を自分が姉と慕っていた女性・愛子を捨てた男と勘違いして勝負を申し込むが、敗北。自分の勘違いである事を知り、後に金剛に謝罪する。