空戦乙女☆ヴァージンストライク
くうせんおとめばーじんすとらいく
当ゲームの内容はアダルト(R-18)ゲームです。
18歳未満の方は閲覧頂きませんようお願いします。
概要
空乙女に”愛”を注ぎ込み、人類の敵を駆逐せよ!
DMM.R18より、2014年11月16日からリリースされているスマホ用ブラウザゲーム。
人型機動兵器、通称「空乙女」を駆り、突如として世界各地に現れた謎の侵略者「漆黒の闇」を撃退せよ、というストーリー。
いわゆる擬人化ものの一つで、戦闘機が題材になっている。(敵に関しては陸海空の兵器を模したエネミーが多彩に存在する)
戦闘システムとしては、推力が高い順に攻撃ターンが回り、自軍ユニットのターンになったら、特殊攻撃の使用の有無と攻撃ターゲットを指定する、という方式。
空乙女
突如として現れた謎の侵略者「漆黒の闇」に対抗しうる唯一の存在。
人間と同じ姿、そして心を宿しながらも、その肉体は遥かに頑丈である。
モデルとなった兵器の特性を有しており、司令官の命令に忠実に従う。
陽の感情、特に「愛」を注がれることで、その性能は飛躍的に向上するといわれる。
クリスタルから生み出されたという人型機動兵器。
近代~現代のジェット戦闘機の名を持ち、そのパーツを身に纏った少女の姿をしており、戦闘機の名とともに固有の名を持つ。
同じ機体の名を関する空乙女が複数人存在する場合も多く、性能も大幅に異なる。
基本的にレアリティが高いほど高性能だが、その分レベルアップに要する経験値も増大する。
☆2以降の空乙女はLv30で改修が可能で、レアリティが1段階アップする。
またその際、ハートを消費して「愛」を注ぐことができるようになる。(要はHシーン)
☆1の空乙女に関しては、入手直後からハートの使用が可能である。
また、ラブゲージの増加に必要なハートの量も、レアリティに比例して増大している。
高レアリティの空乙女は非常に入手しづらいが、クエストやログインボーナスでもらえる空乙女製造チケットを使用すれば、(もちろん相当な低確率だが)無課金でも☆6の空乙女も入手は可能であるようだ。
味方ユニットは4つに大別される。
- 防御力・推力と、空の敵に対する攻撃能力に優れた「戦闘機」
- HP・攻撃力と、陸の敵に対する攻撃能力に優れた「爆撃機」
- 攻撃力・推力と、海の敵に対する攻撃能力に優れた「攻撃機」
- ステータスは低いが、味方のHPを回復できる「給油機」
それぞれ得意不得意があり、ステージによってステータスに補正がかかる。
空乙女一覧
☆6
F-14トムキャット ミーア
F-15Jイーグル 愛莉
Su-27フランカー アンジェリカ
☆5
F-15イーグル リリィ
F-16ファイティングファルコン エミリィ
F/A-18ホーネット オリビア
ミラージュ2000 ロロット
F-2バイパーゼロ 凛
MiG-29ファルクラム リリア
MiG-31フォックスハウンド オルガ
AH-1コブラ 寧音
☆4
F/A-18ホーネット アンナ
トーネードADV ルル
F-4EJファントム 聖紗
チーター ハネリー
MiG-23フロッガー エレナ
MiG-25フォックスバット ローザ
MiG-27フロッガー ターニャ
Su-17フィッター ヤナ
Su-24フェンサー マリアンナ
Yak-38フォージャー レナ
JH-7飛豹 暁燕
KC-767 春香
☆3
F-14トムキャット エル
AV-8BハリアーⅡ ジェシカ
ミラージュ2000 キャロル
F-1 七海
F-4ファントム ハンナ
F-15Jイーグル 雪音
F-CK-1経国 美玲
チーター リラ
SB37ビゲン アリス
MiG-23フロッガー カテリーナ
MiG-25フォックスバット ライサ
MiG-27フロッガー フィグネリア
MiG-29ファルクラム エリヴィラ
MiG-31フォックスハウンド ルイディナ
Su-15フラゴン オリガ
Su-17フィッター ミラナ
Su-24フェンサー エカチェリーナ
Su-27フランカー カーミラ
Yak-38フォージャー ディアナ
Yak-141フリースタイル ヴァレリア
UH-1ヒューイ くるみ
KC767 夏樹
漆黒の闇
1980年、突如太平洋上の海域より出現した戦闘兵器群の総称。
人類に対し明確な敵意を持ち、圧倒的な戦闘力で世界を混乱に陥れている。
通常兵器で殲滅することは困難であり、その禍々しい外見から「漆黒の闇」と名付けられた。
構造の一部に地球起源と思われるパーツが散見されるが詳細は不明。
いわゆるエネミー。
レシプロ戦闘機や対戦車砲、戦闘艦など、WW2時代の兵器を模したような外見をしており、クリーチャー然としたものから、人型に近いものまで存在する。
空乙女同様、人型のものは少女の姿をしているが、空乙女との関係は現在のところ不明。
特に水上のものに関しては、なんか同社の別作品に似たようなのがいたような・・・