星屑ニーナ
ほしくずにーな
福島聡によるSF漫画
ボクにとって好きというのはそのヒトのことを毎日考え続けることです
ボクはニーナさんのことを3万7千6百日分考えてきました
概要
少年型ロボットの星屑が巡る世界と人と不思議の関わりを描いて行くSF漫画。
基本は短編であり、初期は現代的な世界だが編が終わるごとに大きく時間が飛ぶ。しかしロボットの星屑は年を取らないので、読者は移ろい変わりゆく世界を星屑の目を通して見る事になる。
何度となく変わりゆく世界の中で星屑の頭には常にただ一人の事が頭に有った…
キャラクター
- 星屑
- 記憶を失っているところをニーナに拾われた電池で稼働する雑用ロボット。ニーナと出会う事から彼の物語は始まる。
- ニーナ
- 行動力と根性の有る女性。些細な事から星屑と出会い、星屑のご主人様ではなく先生となる事を宣言し星屑より先に死んでいく。
関連イラスト
星屑ニーナに関するイラストを紹介してください。
別名・表記ゆれ
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