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編集者:cos
編集内容:Hシーン2について追加

戦士として精一杯お努めいたしますね。

概要

千年戦争アイギスに於ける特殊職業「ペガサスライダー」の一人。

レアリティはブラック。入手は非常に難しいが、凄まじい性能を誇る。

イラストレーターはきんのたま▼氏である。

戦闘能力

最高レアリティであるブラックだけあって、非常に高い水準の基本性能を誇る。

配置してそのままでもボスと殴り合える1ブロックユニットとして活用が可能。

ただし真価はあくまでスキル発動中であり、地面に降りている間の性能はオマケでしかない。

スキルは一定時間空中を飛行し、自分中心の範囲攻撃を行う「ペガサスウイング」。

スキル自体は天駆ける騎士リディと同じだが、エスタはレアリティがブラック故に配置後2秒で発動可能。

これにより配置箇所周辺を即座に薙ぎ払う、一種の爆弾として使うことが可能となっている。

覚醒スキルは「導きの風」。

ペガサスライダー系スキルの効果時間が1.5倍になるというもの。

エスタ(とリディ)の場合、スキルレベル1で30秒、最高の5で45秒の飛行時間が1.5倍となるため、スキルレベル次第で一分以上飛んだままになってしまう。

こうなると最早ユニットというよりステージに設置するダメージゾーンのような状態になり、範囲内に入り込む敵は漏れなく薙ぎ払われる事となる。

効果は編成に組み込まれているペガサスライダー全員に及ぶため、ペガサスライダー全員を揃えればぺんぺん草も残らない勢いとなる。

評判

近接ユニットのブラック枠としては最強候補に挙がるほどの強キャラと認識されている。

実装と同時に開催されていたイベントでは攻撃力が上がる特効もあったため、エスタ一騎でステージをクリアするという凄まじい動画が挙げられた程。

通常立ち絵はとにかくムチムチしている。

覚醒すると正面を向くが、それにより太ももと胸のムチムチさが更に強調されるように。

このエスタ実装を以って、ペガサスライダーは上位になるほどムチムチしていくという法則が完成するに至った。

Hシーン1がアイギスでは珍しい無理やり系なのだが、ペガサスライダーは処女を失うとペガサスに乗れなくなる事があるらしい。

…一騎当千のブラックユニットがただの騎馬兵になったら、王子は一体どう責任を取るつもりだったのやら。

そしてHシーン2では嫌がっていた姿はどこへやら、違うモノにライドして搾り取る勢いで襲ってくる

王子は職務を気にして己を押さえ込んでいた妙齢の女性の内に潜んでいた魔物を開放してしまったのだ…

ちなみにきんのたま氏のブラックユニットは聖女イリスに続き二人目。

しかし、氏としては担当ユニットのレアリティが高すぎて皆に使ってもらえない事が少々残念でもあるようだ。

好感度を上げたときのセリフ

0%戦士として精一杯お努めいたしますね。
15%最初は重かったこの鎧ももう慣れてしまいました。
30%見た目にこの武器はそぐいませんか?
50%見ているだけじゃ、何もできない……
60%失ったものは戻りませんが、まだ守るべきものがあります。
80%昔は無力でしたが、今は違う……。
100%今の私なら、どんな敵が来ても王子を守って見せます。

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