妖精の国
ようせいのくに
妖精の国とはLSRPG「メルクストーリア」に登場する国の一つである。
概要
メルクストーリアの舞台、メフテルハーネの国の一つ。
メフテルハーネの妖精のサイズは人間の約1/10。(人間の150cm→妖精は15cm)
春の丘や秋の森、その周辺地域が確認されている。
主に木等を繰り抜いて作られた家・城等が特徴的。
翅による飛行ができるためか背丈差による不便さというのはあまりない。
王家による管理もされているのだが、萎えた翅を持った住民もおり王家から離れて生活している者も存在している。
季節柄による影響を強く受け、花と共に過ごす楽しい人が多い傾向を持つ。
出身者一覧
イベント
期間限定イベント おてんば妖精と春を食べる竜 の舞台として登場。
妖精の国の春が奪われ、危機に瀕している所を主人公達が訪れる所から始まる物語。
レアメダル交換
背景
- 『釣鈴が森』
- 『謳う木伏亭』
音楽
- 『闇にあらがって』
- 『失われゆく春』
外部タグ
主人公と妖精ユニットの比較立ち絵⇒https://twitter.com/merc_storia/status/576352308545503232
『おてんば妖精と春を食べる竜』お疲れ様イラスト⇒https://twitter.com/merc_storia/status/582442299923173376
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