ニーナ・アレクサンドロヴナ
にーなあれくさんどろゔな
「ひなろじ」の登場人物。
CV:山村響
ALCAで定理者として活躍していたが、支局長から学ぶべきことがあるとして学園へ通うことになる。
はじめは大学卒業以上の学力を持つために学園に通う意味を理解できず、ALCAに早く戻りたいと考えており、リオンにもクールな態度を取る。
しかしリオンや万博に弥生などSクラスのメンバーや寮長の夕子などと過ごすうちに次第に笑顔が増える。
作中の回想でのニーナ自身のセリフから3人の使者と盟約していると語られ、その内の2人がアモルとミカエルであると作中で判明している。
基本はアモルというテトラヘヴンの使者と合体(トランス)し弓矢で戦う。
もう一人の盟約者であるミカエルとの合体は7話で初登場。レイピアを装備している。