概要
登場は物語終盤。所有者は日ノ丸源駆郎。
先代と違いレーザーコントロールシステムが搭載されていないが、オイル噴射駆動システムは引き継がれている。
流線で構成されたボディラインは、先代から引き継がれており形状はリバティ・エンペラーに近いものになっている。
立体物
残念ながら販売されていない。 そのため既に販売されているリバティ・エンペラーを改造するのが入手の近道となる。
実を言うと
当時掲載されていたコロコロコミックによると、ホライゾンをスーパーミニ四駆に進化させたのが本機となっている。(らしい)