巨樹イクトシ
おおきいくとし
巨樹イクトシは東京放課後サモナーズのキャラ
☆3:オレ、イクトシ。プロの格闘家だよ。ガキだと思って怪我するのは勝手
☆4:オレ、イクトシ。プロの格闘家だよ。流石にこの格好なら、舐められないね
概要
CV:松井菜桜子(☆3)、天野ユウ(☆4)/絵師:黒ねずみいぬ(Pixivアカウント)
武道家である厳格な父親の教えに反発し、池袋の「転光生」がたむろす地下格闘場に出入りする中学生。
幼少のころから磨き抜かれたその技は、池袋ランカーの上位に食い込むほど。
プロの格闘家を自認し、ファイトマネーで暮らしている。
体躯を自在に変化させる嵐の妖精スプリガンが宿った列石の「神器」の魔力によって、肉体年齢が急激に成長してしまう彼は、大人の体をもった超一流の格闘家として、主人公たちの前に立ちはだかる。
「神器」のいたずらにより無理やり成熟させられた肉体と、未熟な精神を持つ強敵。
その感情を真正面から受け止められる強い者であれば、彼の信頼も得ることが出来るに違いない。