☆3:オレ、イクトシ。プロの格闘家だよ。ガキだと思って怪我するのは勝手
☆4:オレ、イクトシ。プロの格闘家だよ。流石にこの格好なら、舐められないね
限定:視野を広げに山まで来たけど、まさかアンタも来てるとはね。眠れないなら、付き合うよ
概要
CV:松井菜桜子(☆3)、天野ユウ(☆4)/絵師:黒ねずみいぬ(Pixivアカウント)
武道家である厳格な父親の教えに反発し、池袋の「転光生」がたむろす地下格闘場に出入りする中学生。
幼少のころから磨き抜かれたその技は、池袋ランカーの上位に食い込むほど。
プロの格闘家を自認し、ファイトマネーで暮らしている。
体躯を自在に変化させる嵐の妖精スプリガンが宿った列石の「神器」の魔力によって、肉体年齢が急激に成長してしまう彼は、大人の体をもった超一流の格闘家として、主人公たちの前に立ちはだかる。
「神器」のいたずらにより無理やり成熟させられた肉体と、未熟な精神を持つ強敵。その感情を真正面から受け止められる強い者であれば、彼の信頼も得ることが出来るに違いない。
本編では第3章に登場。バーサーカーズ主宰のコロシアムではランカーに属しており、ある事情からランカーとなった主人公に対しては当初、突き放していたが…。本編では初めて登場するショタキャラ。後に登場するある忍者に比べて、中身が年相応であることとプロ意識の高さに注目するといいだろう。
大人化すると筋骨隆々の肉体となり、着ている服が(子供サイズのため)破れてしまっている。
イベントでは「キミと真夏の臨海学校」などに参加。なお、「遙かなるジャンダルム」にて新しい☆4が追加された他、交換所ボイスも担当。
ゲーム内イラストではコーヒーを嗜んでいるが、ブラックは苦手な模様。なお、ここでも作品恒例のセクハラ被害に遭っている模様。