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羽咲綾乃の編集履歴2018/08/05 01:13:29 版
編集者:稲美 弥彦
編集内容:新規記事作成

CV:大和田仁美

データ

学校北小町高校
学年1年
利き手右利き(バトミントンでは左利き)
身長151cm
好きな食べ物肉まん

概要

本編の主人公。小柄で幼顔の美少女。

登場当初こそは臆病で、何かあるたび親友に助けを呼ぶような内向的な性格だったが、一度ラケットを握れば天才的なセンスを秘めたバドミントン選手に変貌するという二面性の持ち主。

実は母親によって英才教育を受けてきた天才だったのだが、13歳の時にライバルに敗北してから教育方針上、選手として育てるつもりだった母親に見捨てられてしまい、その後母親に会いたい一心でバドミントンを続けるも、ちょうど1年後に待ちくたびれ、ぱったりとやめてしまう。

その後は父方の祖父母の元で恙無い毎日を送り優しい心を取り戻していたが、ひょんなことから北小町高校バドミントン部のコーチ、立花健太郎にスカウトされることに。だが、当初は過去を引き摺っていたこともあってバドミントンは嫌いだと拒絶していた。しかし、幼馴染みのデンマーク人と再会し、彼女の言葉を聞いてから再びラケットを握ることになる。

後に、彼女の天才的才能を見抜いたある男が、探している母親に再会できるというニンジンをぶらさげ、彼女を自前の強化施設に連れて行こうとするが、そのさなか彼女は天才的なセンスと、それと同時に眠っていたある種の冷酷な心を呼び覚ますことになる。その後は、自身の成長と人格について大いに悩むことになるが、周囲の人物のアドバイスや助言を受け入れ、精神的にも成長を遂げていく。

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