海野つばめ(BIRDMEN)
うみのつばめ
漫画『BIRDMEN』の登場人物。
概要
海野つばめとは週刊少年サンデーで連載中の漫画『BIRDMEN』の登場人物。
主人公烏丸英司らとは違う中高一貫の私立中学校に通う中学3年生。
作者からは快活コミュ強運動部系ガール。烏丸には自信満々怖いものなし系ガールに見えてたようだが、精神が健康的なだけで割と普通の女の子。裏表がなく嘘はヘタなのでつらいことは黙ってしまう。遅刻グセあり。との紹介があった。
父親が重病で入院中。一度寛解まで行ったが最近再発した。小3の弟(海野翔馬)がいる。
父の再発に伴い母親の稼ぎだけでは賄い切れず、中高一貫校から公立高校を目指すことになる。
主人公らと別でふ頭公園に来ていた。鷺沢怜と一緒に主人公と同じバスに乗り、転落事故に遭い、主人公らと一緒に鷹山宗に鳥男(セラフ)化してもらい、一命を取り止める。
鳥部ヒラ部員。
プロフィール
所属 | 私立中学校3年生 |
---|---|
名前 | 海野つばめ(うみの つばめ) |
誕生日 | ?月?日(14) |
コードネーム | バードブルー |
覚醒能力 | “繋ぐ者” |
覚醒能力
第一特化能力“繋ぐ者”(リンカー)
セラフと人間を繋げる能力。セラフの間のみでしかできない相互ネットワークような繋がりを人間にも適用させる。応用で見えなくても人間の位置が分かるようになった。
“先導者”とリンクさせて使うことで人間に対する強力な洗脳を行える。