凄い
すごい
原義は「心に強い衝撃を受けて、ぞっと身にしみるさま」。
概要
「心に強い衝撃を受けて、ぞっと身にしみるさま」の意が原義。平安時代から見られる語で、「すごい評判だ」「すごいあばら家」など、良い意味でも悪い意味でも用いられる。
「ひどい」に似ているが「ひどい」は多く好ましくない物事についてのみ用いられる。
タグとしての『凄い』
「恐ろしいほどすぐれている」「ぞっとするほどすばらしい」という、賞賛の意味でつけられる事が多い。
外部リンク
- 凄い(すごい) 語源由来辞典
すごい
「心に強い衝撃を受けて、ぞっと身にしみるさま」の意が原義。平安時代から見られる語で、「すごい評判だ」「すごいあばら家」など、良い意味でも悪い意味でも用いられる。
「ひどい」に似ているが「ひどい」は多く好ましくない物事についてのみ用いられる。
「恐ろしいほどすぐれている」「ぞっとするほどすばらしい」という、賞賛の意味でつけられる事が多い。