概要
あまりの出来に思わず圧倒されてしまうような作品に付けられるタグ。
明確な基準はないものの、作画・彩色にかなりの手間が掛かっていることが見ただけでも分かるもの、それ以外に何かしらの手間が掛かっていたり、凄い技術が使われているものなど、その手間に比例して「凄い」と感じさせる作品に付けられている事が多い。
その性質上、キャラクターの集合イラスト、塗り重ね方が凄まじいイラスト、公式作品を思わせるものが多い。
中には料理や紙など、ペイントツール以外でイラストが描かれているものもある。
イラストだけではなく小説でも使用されているのだが、こちらの方は腐向け二次創作に付けられているケースが大半の為、利用方法としては感想タグとしての利用がメインと思われる。
テンプレと思われるが、作品の感想はタグにではなく、コメントで直接メッセージとして伝える事を覚えて欲しい。