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なにこれすごいに同じ。これ以上の感動を表せないような、素晴らしいと感じた作品についていることが多いタグ。

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  • ザップ・レンフロのノブレス・オブリージュ【腐界戦線】

    ザップさんが小難しいことを考えようとしている話。もしくはザップさんが自覚する話です。 HLに植物公園を作ることになりました。フィリップさんが出てきます。捏造たっぷりです。 ぺいぱーむーんのネタが入っていますが、後日談と胸を張って言えないような出来です。未読の方は「?」って何カ所かひっかかるかもしれません。 みなさんの後日談読んだりしてニマニマしている私です。私もあんな後日談が書きたかった… アニメにフィリップさん出てきませんでしたね。二期はよ。ネカフェで読んでたときはトーニオの中の人でCV想像してました。 いつかばんじょーさんの声で「愚か者どもが」って聞きたいです。 8月2日追記→投稿してからかなり時間が経っていますが気になったので少し加筆修正しました。続編のツェレオを書いたらシリーズにしようと思っています。
    20,579文字pixiv小説作品
  • 殺シテ大団円

    ハジマリのシロ

    一般人レオ君が強くなっていく話です。あとヘルサレムズロットができた理由についてねつ造してます。笑 今まで弱いレオ君と成長してカッコよくなったレオ君は読んだことあるけど、成長課程ってあんまりないなあーなんて安直に考えて書き始めたら。 気が付きました。めちゃくちゃ長くなることに・・・・笑 すでにこの話は完結させてるので、小分けに出していって、毎週火曜日にアップデートさせていく予定です。 小説の表紙はこちらからお借りしました!初めてお借りしました素敵な表紙を有難う御座います! http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48121236
    21,993文字pixiv小説作品
  • HQ!!考察

    【HQ!!】登場人物を生年月日順に並べてみた

    一種の考察メモですが、普通に二次創作のネタとして使えます。 烏野天才コンビのイベントニアピンが凄くて唖然。 ▼5/1狂犬ちゃん追加しました! ▼8/14ウシワカちゃん追加しました! ▼10/11白鳥沢学園判明分追加しました!
  • キミの好きな星の名を

    ボクとカミュの二人旅。 特殊な内容のため、なんでも許せる、と自信を持って言えるかた向けです。 本文に出てくる星に関するくだりは現代に即したものなので、 ゲーム本編とは関係のない捏造です。 書いた本人が熱心な主カミュ教信者なので、主カミュと思って書いていますが 受け攻めに関する描写はないため カミュ主、ととらえることもできます。 お好きなように解釈してください。
    31,187文字pixiv小説作品
  • Let’s meet again~また会おう~

    最終話のその後的ストーリー。 【カラ松事変】からの展開が出てきますので、タグ付けさせて貰いました。 ⚫下記⚫キャプテン注意事項です。 ・実在の病名が出てきますが、病状や経過、治療内容はかなりの捏造が入ってます。 ・おそ松達がやっているバイトについては、オススメしてる訳ではありません。間に受けないようにお願いします。 ・死ネタで転生です(ネタバレ!?) ・六つ子の誰かが、結婚しています。 読みたくない方は、ブラウザバック! その他諸々……自己責任でオナッシャース! * * * * * * * * * * ~あとがき~ (ネタバレあるので本編後、お読みください) 終わりました。 いや~〜~〜…ありとあらゆる【カラ松事変】からの〜ストーリーを読ませて頂いて、念願の【カラ松事変】ネタを書き上げる事が出来ました。 《死ネタ》《メリバ》《ヘイト》《カラ松愛され》色んな事変ネタが大好きで、今も追っかけています。 私としては「カラ松が幸せに、カラ松の愛を受け取ってほしい」という事だけを目指して、このお話を考えました。 カラ松の愛は、きっと同い年の兄弟では恥しくて受け取らないような気がして…。なので、もういっそカラ松の子供になっちゃえ!って転生させちゃいました。 きっとカラ松ファミリーは、末永く幸せに暮らしていくことでしょう。 カラ松が死んだ後、おそ松達の生涯の裏設定もあります。 あの松野家の土地は、おそ松達が守りました。家は古いので建て替えてますが、売っぱらってしまった両隣のビルの土地も買い戻し、玄関の松の木を残して立派な家を建てました。 松野家は、おそ松がしっかり継いでいます。なので生まれ変わったカラ松は『おそ松の玄孫』に当たります。 他の兄弟達もそれぞれ結婚をし、かなりの資産家や富裕層になってます。そして、必ず帰ると言ったカラ松の為に、松野家の財産を放棄し、松野家を維持するためにありとあらゆる手段で松野家を守ります。 なので、カラ松は迷うこと無く松野家に生まれ変わることが出来たのです。 転生後のカラ松の両親は、松蔵と松代の生まれ変わりですが、名前はちょっと違います。 色々考えた裏設定は、公開するには大変な設定で、手につけられそうにありませんが、コレをヒントに皆様で妄想して頂けたらと思います。 カラ松の元に産まれた五つ子は、カラ松夫婦の愛情を受け、スクスク育でしょう。 カラ松は、絶対イクメンです! でも妻の事も愛しています! まあその辺は《夢松》になっちゃいそうなんでお話しませんが。ちっちゃいおそ松達がパパとママを取りあったり、ママに五つ子占めしてパパを困らせたり、パパがママを独り占めして五つ子を泣かせたりと、テンヤワンヤな日常の様な気がします。 そこも皆様の妄想力で、オナッシャース! それでは 読んで頂き、ありがとうございました。 2016年12月16日追記 タグで[何これすごい][転生][涙腺崩壊]を付けて頂き、ありがとうございます。゚(゚^ω^゚)゚。感動の余り、涙がチョチョ切れます。 [松蔵(誤)→松造(正)]のご指摘、ありがとうございます。訂正させて頂きました。 あと読み返してたら[週末治療]ってなってた(;;゚;3;゚;;)何じゃそりゃ!
    15,763文字pixiv小説作品
  • トールキン

    西へゆくふね

    「指輪物語」の末尾で、ビルボとフロドのふたりのホビット、エルロンド、ガラドリエル、そしてガンダルフは西への船に乗ります。かれらはそれぞれに傷つきあるいは失ったものたちの旅路です。ふと思いついたので捏造しました。なお、原作ではガラドリエルの夫が海を渡ったのはそれよりずっと後ですが、映画に準じて同船しております。
  • 【安清】僕だけが異常

    その日、俺は大変浮かれていた。 恋人と付き合って半年の記念日がちょうど自分の誕生日だった。 「お祝いに」と、恋人が前から行きたかったテーマパークに連れて行ってくれたのだ。 たくさんのアトラクションに乗り、ポップコーンやチキンを食べ歩いて、写真も山ほど撮った。とっても楽しくて楽しくて、ここ最近の不穏で憂鬱な出来事も忘れられた。 男同士という事で、彼と付き合ってる事は周りには内緒だった。普段は大っぴらにイチャイチャしたりできないし、恥ずかしいから大学内でもちょっとそっけない態度で彼に接したりしている。だからその分、今日は思いっきり甘えてやるのだ。 そのテーマパークのシンボルともいえる大きなお城の前で、キャストさんのカメラで写真を撮ってもらう。 恋人とお揃いの丸い耳が付いたカチューシャを付けて、手をつないで笑顔で撮った写真だ。 すごく気に入ったので、有料サービスでその写真をその場でポストカードにしてもらった。 恋人と俺とで交互にメッセージを書いて、パーク内にあるポストに投函する。 これで数日後には俺のアパートに、この幸せいっぱいのポストカードが届くだろう。今から楽しみだ。届いたら壁に飾って宝物にするんだ。 夜までめいっぱい遊び尽くし、恋人と一緒に俺の一人暮らしのアパートまで帰ってきた。今から二人きりでささやかな誕生日パーティーをする為だ。手を繋ぎ、ウキウキとアパートの階段をのぼる。二階にある俺の部屋の玄関が見えた時、その前にうずくまるようにして座っている人間がいる事に気付いた。 瞬間、ゾッと背中が凍りつく。 「清光…」 その影がのそりと動き、俺たちの前に立ち塞がった。 「またソイツと一緒だったんだね…誕生日まで清光を振り回すなんて、どこまで図々しい奴なんだ。かわいそうに清光。いま助けてあげるからね…」 せっかくさっきまで楽しかったのに、忘れていたような悪夢が蘇るような気分だ。同じ大学の、この変な男に付きまとわれてから数ヶ月、相手の行動がどんどんエスカレートしてきている。最近ではこうして俺の家まで来るようになってしまった。怖くて怖くて、思わず隣の恋人の腕にしがみつく。 「お、お前みたいなのストーカーって言うんだよ!早く帰って!警察呼ぶからな!」 俺は震えながらその男に向かって叫んだ。 「ストーカー?何言ってるの?ボクは清光の恋人なのに…帰るのはそこにいるソイツの方だ」 奴はそう言って、俺の恋人を睨みつける。 すると、俺を背中に庇うようにしながら恋人が口を開いた。 「悪いけど正真正銘、清光の恋人はこの僕だよ。お前は自分の妄想の中で清光の彼氏にでもなってるつもり?いい加減、迷惑してるんだ。消えろ。二度と清光の前に現れるな」 そうキッパリ告げる彼に、ストーカーはワナワナと震え出した。 「迷惑してるのはこっちだよ…清光はボクと結ばれる運命なんだ…前世から決まってるんだよ……!消えるのはお前の方だ!」 そう叫ぶと、そのまま男は恋人に向かって突っ込んできた。 お互い殴ったり蹴ったり大乱闘になっている。 恋人の拳がストーカーの頬に食い込む。 男はヨロリとふらつくと、懐から刃物を取り出した。それを振り回しながら、恋人の腹へ蹴りを入れてきた。その衝撃に恋人が後ろへ倒れこむ。 「やっ…危ない!」 恐怖で足が竦んでいたが、さすがに刃物を見せられては今どれだけマズい流れになってるかくらい分かる。恋人の危険を察知して、気付けば体が勝手に動いていた。男の両腕と腰を後ろから抱きつくような形で押さえつける。 「離せ!清光!」 ストーカーが吠える。その隙に、なんとか恋人が立ち上がった。ああ良かった…! この男は危険だ。このまま押さえつけてるうちに、何とか恋人には逃げてほしい。安全な所まで行って、そこから警察に通報してくれればそれで良い。 「に、逃げて…!やすっ…」 恋人の名前を叫ぼうとして、そのまま俺は弾き飛ばされた。 ストーカーが左右に大きく体を振っていたので、振り落とされるようにして体が横へ離れてしまった。 運悪く、弾き飛ばされた先は階段だった。 ズルリと足が縺れ、階段の一番上からスローモーションのように自分の体が落ちていくのを感じる。 落ちていく中で俺の視界が捉えたものは、驚愕の表情で何か叫びながら俺を見ている恋人と、同じく俺を見ながらも引き続き殴りかかろうとしているストーカーの姿だった。 ーーーーーああ、お願いだから無事でいて。 恋人の安寧だけを祈りながら、凄まじい衝撃を後頭部と背中に感じる。 俺の世界は、そこで暗転した。
    11,821文字pixiv小説作品
  • ストロベリー・オン・ザ・ショートケーキ

    略してs.o.s 前世の記憶あり転生パロ。執着強強な激重彼氏が出来上がるまでの過程〜気持ち悪いモブを添えて〜です。 先生が多くの人々に影響を与える空に輝く星ならば、虎くんは気付いてしまった人をズブズブの深みに嵌らせる泥の中の星だと思ってます。 いつも作品にコメントやブクマ等ありがとうございます。大変励まされて燃料になってます。
    72,749文字pixiv小説作品
  • 哀れな子どもはもういない

    原作軸で無惨討伐後の和解ifですが、全員生きてる平和な謎世界で出来上がっていない二人が一月一緒に暮らす物凄いよくある話です。玄弥君がめっちゃモダモダするので、男らしい玄弥君が好きな方は微妙だと思います。お約束のハッピーエンド。 後日談「それって愛ね」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13862940 以下注意事項、お気をつけください! ※ネタバレしてるか分かりませんが、本誌派です ※過去を盛大に捏造しています ※名前は無いですがモブ沢山でます、喋ります ※ほんのりおばみつ要素あり ※大正時代の事が詳しく無い為、色々おかしな所多いです ※誤字・脱字多分凄いあります、すみません ※読んでからの苦情は受付できませんので、何でも大丈夫な方のみご覧下さい ※5/2 御礼と読まなくても全然良い後書き 沢山の方にお読み頂き、ブクマやコメント、スタンプ、タグ等、本当にありがとうございます! 特にコメントは頂けると物凄く嬉しいです、創作意欲にも繋がりますが、それ以上に私ひとりじゃないなって仲間意識を勝手に感じています。 あとお詫びですが、先日投稿した作品が何故か消えていました…多分寝ぼけて削除を押したかもしれません。消えた事にすら今日まで気付いていませんでした、しかもバックアップも無い間抜けぶりです。既にブクマやコメントくださってた方ほんっっとうに申し訳ございません、需要あれば頑張って書き直します。 ↓ココからどうでも良い後書き そもそもこの話を書き始めたのが、実弥が玄弥に対して「何処かで幸せになってろよ、そこには俺が鬼を近付けさせねぇから」みたいな事を格好良く言ったと思う(物凄いうろ覚え)んですけどそれ読んだ時に、えっじゃあ玄弥がいる場所は常に特定するって事だよね、実は昔からめっちゃ探してたんじゃないの兄ちゃん!みたいに解釈をしてたったその一言で80,000文字超えの揚げ足取りをした次第です。 妄想って怖いですね、最早病的なこじつけです。 でも私もそう思ったーっていう同士がきっといる筈、是非お友達になってください。 最終的にめでたしめでたし良かったねで終わらせるのが好きなので、今後もそんなハッピーエンド保証の実玄を書けたら良いなぁと思います。 お読み頂きありがとうございました。
    80,428文字pixiv小説作品
  • 最愛の贈り物

    「もう二度と会えないかもしれないとわかっているのに、少しでも相手のためにと手を伸ばしたならそれは××だよ」 ◆ ある種ループものであり、パラレルワールドものです。 文字通り時空も宇宙も越えて千空が夢主を助けに行くお話です。 何でも許せる寛大な心をお持ちの方向けです。 夢主=天野伶晶(アマノ レア) ⚠︎二ページ目(あとがき)に夢主の顔ありイラストがあります。
    118,962文字pixiv小説作品
  • ハンジ・ゾエの遺言

    ハンジ・ゾエの遺言

    本シリーズを再録したオフ本を壁博13で配本予定です。よろしくお願いします。 シリーズ①「ハンジ・ゾエの遺言」です。 シリーズ②「リヴァイ兵長の引き出し」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5465222 シリーズ③「引き出しの中の遺言」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5558317 と続きます。 リヴァイとハンジが出会ったばかりの頃~ウォール・マリア陥落前あたりの時代設定です。甘くない感じのリヴァハンではじまり、ハンジさんの遺言もあったりですが、最後はハッピーな感じに(なるはずです)。 悔いなき選択、69話などからネタバレも少し、戦術など専門知識もないご都合設定もあります。話の流れでモブキャラが少しでますが名前はでません。あるある設定でしたらすみません。 どんな設定もお許しいただける方、よろしかったらどうぞ! リヴァハンには幸せになってほしいと思いながら書きました。 後日談的な話もそのうちUPできればと思っとります。 (追記 2015年6月11、12日、2017年3月19日) ■御礼■ 閲覧ありがとうございます。評価、ブクマ、フォロー、あこがれのタグも本当嬉しいです。ブクマのコメントも読んでます!もったいないお言葉ありがとうございます。後日談的なハンジ視点のお話を遅筆ながら書いてるのですが、励みになります! ■補足■ ハンジさんは女性です。 ネットか何かで、進撃はフード三原則があるとかみて、なるほどなと思いリヴァイとハンジをあてはめながら書きました。 誤字脱字など、微修正しました。 追加 文庫サイズオフ本にしました。内容は支部のものと同じです。思いを込めて装丁がんばりましたー 通販→ https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030520315/
    18,330文字pixiv小説作品
  • 揺らめき、そして沈んだ。

    覚えていらっしゃる方おられるのでしょうか……。 こんばんは、オセロです。 色々と忙しくしてまして、久しぶりの投稿となります!七月中旬と嘯いておりましたが、楽しみにしてくださっていた方には申し訳ありませんでした。でも、今までのシリーズものではございませんのでお許しください。 以前、同人誌にするかしないかのアンケートをさせて頂いたのですが、沢山の方に回答してもらいました結果、本にすることにいたしました。本当に多くの方にご協力いただきありがとうございました。 まだイベントについてははっきりと決めていないのですが、11月に出れたらいいなあ、と思っております。 今回のお話は、子連れシリーズとは別に、前々から本にしたいなぁ、と考えていたお話になります。頭の中では既に話は出来上がっているのですが、中々うまく言葉にできず、のろのろと書き綴っている状況に御座います。 鶴丸がお墓を暴かれて取り出されてから行方不明になっていたの空白の間。刀剣男士として主に仕えた間。そして犯した罪故本体に戻ることが出来ず、下界で人と紛れてきた間。 この三つの間には必ず鶴丸が愛した女がいた。その女は全て同一人物で、女が生まれ変わる度探し出して我がものとしようとする。 なんかホラーチックで訳の分からん説明でしたが、楽しんでくださると幸いです。 今回の話は、三番目の間をほんとにちょん切って持ってきたものなので断片的ですが、よろしくお願いします。 素敵な表紙は「きみヱ」様の『http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47117365』よりお借りしております。
  • 「いっしょに不幸になってください」

    おれを選んでくれて、うれしいですよ。/本家さまがシリアス真っ只中ですが、きっとアルバさんが何とかしてくれるって信じてる。/もし、シオンとアルバさんが分かり合えなかったときのはなし。コンセプトはお菓子の城だったのにその要素どこいった。
  • 【超弾丸論破2】左右田君、誘拐される

    突然ですがダンロン2です。完璧ネタバレの左右田くんの【あの】時代のねつ造ですのでクリアしてからの閲覧お願いします。びっくりするほどねつ造設定しかない状態でほんとすみません。 ◆私のなかでは左右田は殴りたいほどアホかわいい子です。本当です。「たとえばきみがー傷ついてー」の時にはもうすでに泣いているので無言で塩を傷口にすりこまれるのですが、それでも元気に芸人バリのリアクションをしてくれるのが左右田だと思っています 
    11,342文字pixiv小説作品
  • 想いを注げる・次げる・継げる・接げる・告げる【リヴァエレ】

    我ながらいい加減安直。言い回しは濁していますが、エレンは過去(審議所の前の牢内で)様々な意味で暴行を受け、後に王政より身柄を奪われ再び様々な暴行を受けた後、死にます。死にネタで転生でハッピーエンドです。長い両片想いを二人は注いで、次いで、継いで、接いで告ぎます。エルヴィン団長がひょっとしてエルエレ!? と疑うほど語ってます。
    13,426文字pixiv小説作品
  • イッツ・ア・スモールワールド

    イッツ・ア・スモールワールド

    山神パーティの直後くらいの話。 今回も全体的に捏造。 どうしてかいつも東堂さんがラスボスみたいになります。 東堂さんと新開さんと荒北さんのトリオが好きです。 結論:私は男子高校生に夢を見すぎている。 ◆ブクマ、閲覧、評価、タグ本当にありがとうございます!たくさんの方に読んでいただけて本当に嬉しいです。 いろいろとやりすぎてしまったかと心配していたのですが、わりと肯定していただけて安心しました。 コメントいただいたものはすべてコメント欄にお返事させていただきました。本当にありがとうございました!
  • 柔く堅い

    深く濃い

    疾く緩い 後編 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8825778 の続きです。 鉢屋三郎の片想いから始まる鉢尾、完結しました。 ※色々捏造してます。
    60,405文字pixiv小説作品
  • とおい 、とおい、ちいさなせかい

    (それは、だれもしらない確かな記憶。) かみさま、天使、といった内容のパラレルです。しかし残念ながらゆるふわファンタジーではありません逆に一部分軽くアングラです。残酷表現にご注意ください。ハッピーエンドとして書いたはずですが見返してみるとちょっとメリバ風味、かも。わりと火神くん視点です。 以前、本にしようかなあ、なんて考えていた自分に言いたいです。まずアンケートにこれ含むのやめとけって。ですがアンケート結果から見て本にはならなかったもののぜひ読みたい、と言っていただけたので脱稿できたしサクッと軽く読める字数で書いてみました。思ったよりグロッキーになりました。すみませんこんなはずじゃなかった……何はともあれご要望くださった方々、ありがとうございました。 今回の素敵な表紙はルシアさん(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50004165)からお借りいたしました。ありがとうございました。 黄色いスミレの花言葉「慎ましい幸福」
    10,280文字pixiv小説作品
  • 言霊遣いの師匠の話

     Missingの異界と神隠しネタを捏造した師匠が言霊遣いだったらなパロ。Missingを知らない方でも全然問題ないです。モブ霊というか、モブ君の中にいらっしゃる“アレ”[???%]×霊です。?霊です。あとナチュラルにエクボが神になる野望を諦めた後設定になってます。  ?霊大好きなんですよ![???%]が師匠と関わりあるとかすごい萌えませんか!ずっと温めていたネタでいつか書けたらなぁとは思っていたんですが、先日よもぎ餅様の?霊を拝見してコメした所プッシュしてくださりましてね。そうだ!五月はモブ君の誕生日でもあるしちょうどいいよね!と思い立った次第です。まあ、?霊になってるのかは微妙な線ですが…すみませんお餅様!これで勘弁してください!  何も考えずに読む雰囲気小説!雰囲気で読んでください!色々コレジャナイ感満載だけど書いててめっちゃ楽しかったです!  あ、もし解説ほしい方がいらしたらコメとかで言ってくださいね。いくらでも解説しますので。  先日モブパズアリスネタが突然思い浮かんだのでここでちょろっと出していきます。 「イカレ帽子屋はなぜ狂ったの?」 「赤の女王に心を壊されたからさ」 「赤の女王はなぜ狂ったの?」 「帽子屋のことを愛したからさ」  というの出だしから始まる二人の物語。女王が帽子屋に最高の帽子を作ってもらう所からお話は始まります。女王は帽子屋に「この帽子をお前の作る最後の帽子にしてほしい」と頼み、帽子屋はそれを聞き入れます。そうしてできた帽子屋の最高傑作。帽子屋は最初で最後の最高の帽子を女王に捧げ、約束通り帽子作りは弟子に任せ、自分は裏方の仕事に徹しました。  歳月は流れ、一人前になった弟子に店を任せ帽子屋は隠居することを決めました。美味しい紅茶を煎れるのが得意な帽子屋に女王は「専属の紅茶係に雇ってやってもいいぞ」と笑い、帽子屋は「毎日お茶会を開くから来てくれよ」と笑い返しました。  そんなある日、独立祝いに何が欲しいか尋ねる帽子屋に弟子は「師匠の作った帽子が欲しいです」と答えます。帽子屋は迷いましたが、女王は最高の帽子に拘っていたようなので、最高傑作でなければ大丈夫かと思い弟子に帽子を作ってやることにしました。出来上がった帽子は、最高傑作ではありませんでしたが、愛情の篭もったとても使い心地の良い、素晴らしい帽子でした。  帽子屋に作ってもらった帽子を被って弟子が配達に出かけた夜、なかなか帰って来ない弟子を帽子屋は心配していました。店を閉める時間になっても弟子は帰って来ず、いよいよ探しに行こうかと思っていた時、女王が店に訪れます。女王に手には、血塗れの、弟子に作ってやった帽子が、握られていました。「あーあ、お前が約束を破らなければ、弟子は首を刎ねられずに済んだのになぁ」と女王は笑いました。  帽子屋は城に連れて行かれ、戻ってきた時には、狂った『イカレ帽子屋』になっていました。  ワンスネタで帽子屋が作った『特別な帽子』には世界を渡る力があったり、R指定バージョンがあったり、ハピエン主義なのにハピエンにならなかったりしますが、例によって書けるかどうかは分かりません。フリー素材です!アリスパロも大好きなんですよねもっと増えないかなぁ!自給自足しかないけど思い浮かばないなぁなんて思ってたのに思い浮かんじゃったよどうしようオラにもっと書く力があれば!神様!一時間で一本書ける力をください!  とりあえず、今年の目標はとにかく完結なのでモブサイスースク番外編をやっつけてから…に、なるといいなぁ(希望的観測)  モブサイスースク完結編のタグコメブクマ評価本当にありがとうございました!
    28,086文字pixiv小説作品
  • 午前0時11分、君が泣いてる夢を見た

    ある意味リクエストだったお話です。生霊宮地がご所望でしたのでそんな感じで書きました。 毎晩生霊の宮地が高尾を訪ねてくる話です。 ちょっと痛そうな描写はいります。 【追記】秀逸なタイトルタグは初めて頂きました…!そんなタグもあるんですね。閲覧誠にありがとうございます!

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