何これ凄い

チョロカラ増えて(涙目)真っ黒な２人によるそれぞれの完全犯罪成立させる話。あぁ＾〜共依存楽しいんじゃあぁ＾〜。カラ松が人をコロコロしてるので注意です。ごめんなさい、こんなのしか書けない人間で…ケツ毛燃やしてきます。ある曲を聞いていいな、かきたいと思ってゴリゴリ書きました。歌詞がそのまま使われてたりしてます。

　2015年末に投稿した、社会人阿吽と幼児化飛雄による及影親子パロ『ポークカレー温玉のせ〜君と歩く道〜』の「前編」「後編」「君と歩いた先に」を修正を加えつつ、1つにまとめました。 　元のキャプションにも書きましたが、映画『チョコレートドーナツ』を参考にしています。 　捏造が多々ありますし、岩ちゃんのモブ彼女が出てきたりするので、その点はご注意くださいm( _ _ )m

黒の時代、前段階の捏造。 例によって例の如く、双黒以上、太中未満です。 太宰の孤独や葛藤ばかりがクローズアップされていますが、中原だってどうだったんだろうと、ガチ中原勢が思って心乱されてしまったことが切っ掛けです。 明るく元気な中也さんはどこにも居ません。 どこかで諦念を抱えていて、太宰さんの自殺未遂よりもよっぽど死に近い所にあった意識なのでは、と。 そんな中也さんが根底ですので、光のような中也さんがお好きな方はご注意を。 また、史実の中原がジイドの詞を翻訳していたと知ったときから実は思っていた伏線。 二つの妄想を抱き合わせた感じです。 色々ごめんなさい。 個人的に太宰さんがバニラの香りさせてたら好きだなあと思って、勝手に愛飲の煙草はア〇クロイヤルにしてます。えへ。 ☆☆☆11/19追記☆☆☆ 閲覧・ブクマ・評価・フォロー、有難うございます！ そして、2016年11月12日～2016年11月18日付の[小説] ルーキーランキング 34 位に入らせて頂きました。 有難き幸せ。

痛恨の一撃！　 ・ ・ ・ ・ ・ ちなみに私は三人姉妹でタイプとしては以下のとおり 長女：何があっても謝らないマン 私：何かあったらとりあえず謝るマン 三女：謝らないマンと口だけマンに激オコ ・ 貴方はどのタイプ？ ・ ・ ・ ・ 本編後にどうぞ ・ ・ 許して貰えるまで、謝罪の言葉を受け取って貰えるまで、ただただ行動で示すしかない。 そう口が酸っぱくなるほど言っておいたのになぁ。 「おそ松？どうかしたのか」 箸が止まってるぞ、と不思議そうに見つめるカラ松に何でもないよと首を振ればホッとしたように食事を再開する。 弟達が暗い顔でもそもそと箸を動かす姿が目に入っている様子はない。 以前のカラ松なら、兄である俺よりも弟達の変化に敏感だった。 目に見えて落ち込んでいる姿を前に、マミーの料理は本当に美味しいな、なんてにこにこ笑えるわけがなかった。 あの日、パチンコでボロ負けして帰った俺を待っていたのは泣きすぎてひきつけを起こしたように震えながらカラ松に縋りつくチョロ松以下弟達で。 嗚咽とすすり泣く声が響く弟団子の中心にいるカラ松はといえば、我関せずといった表情で鏡を眺めていた。 一体何があったの。 そう問うより先に、ガラガラに掠れた声で「ごめんなざいっ」と謝るトド松に「ああ、だから怒ってないって言っただろう」とびっくりするくらい平坦な声で返すカラ松に全てを察した。 不意打ちでも耳元で叫んでも聞き入れて貰えなかった謝罪がすんなり受け入れられている。 この修羅場っぷりからして、それは正攻法で勝ちえた結果じゃないんだろう。 「お帰り、おそ松。浮かない顔をしているが、勝利の女神はお前に微笑まなかったのか？」 「うん、全然ダメ。小遣い全部持っていかれたわ」 視線が合うなり能面みたいだった顔が、俺がよく知る弟のそれになる。 驚くくらいいつもの調子で話しかけてきたカラ松は、スペシャルティーを振る舞ってやろう、と笑いながらその剛腕をもってしがみつく弟達をぺいっと引きはがした。 途端にこの世の終わりだというように嘆き、泣きわめく弟と何とか宥めて話を聞いてみればやっぱりというか何というか。 「だっでぇ、許してほじがっだんだもぉおお」 散々甘やかされた弟達にただひたすら無期限の”待て”は無理だったらしい。 んでデカパンを脅して締め上げて、どうにかカラ松に言葉を届くようにした結果がこれ。怒ってないよ、と言ってくれたもののそれからの無関心というか道端の石ころを見るような興味のなさ。 愛想のなさに今更だがまずいことをしてしまったと察したらしい。 いやいや、ほんと何やってんの。 カラ松に謝罪が届かない。 そう気付くまでは俺も馬鹿の一員で、というか筆頭で。 謝れば許して貰えるなんて平然と構えていた。 でもピンポイントで謝罪の言葉だけを受け入れない姿を見てしまえば、弟達に甘く、兄弟大好きセラヴィー男が末弟の泣き落としにもまったく反応しないのを目の当たりにしてしまえば、すっかり錆びついた長男様の危機察知能力がフル回転するには十分で。 あれこれ考えた結果、一連の出来事はさすがのカラ松だって激オコで、ガキの時のような謝罪だけじゃ済ませるつもりはないという宣言だと察した。 謝罪は受け取って貰えないけれど、基本的にカラ松はいつもどおりのカラ松だ。 睨むわけでも殴ってくるわけでも拒絶するわけでもない。 話しかけたら返事するし遊びに誘えばのってくる。 許しを得ていないだけで、誘拐事件前の次男坊と何ら変化はなかった。 だからといってそのままでいいじゃん、とはさすがにクズ揃いの俺らだって思えないわけで。 言葉がダメなら文字ではどうだろう、他愛ない手紙の縦読みにごめんなさいと入れてみたらどうだろうと色々試してみた。 でも俺らの謝罪は言葉も文字でも伝わることなく、残された手段は日々の態度で行動で反省していることやチビ太とのデリバリーコントだと思って無視したけど、ちゃんと大切に思ってるんだってことを伝えていくことだけ。 そう、決めたはずだ。 なのになんで暴走しちゃうかなぁ。 「待たせたな」 「ん、あんがとー」 戻ってきたカラ松の手にあるのは赤と青のマグカップだけ。 屍のごとく床に伸びた弟達の分は入っていないらしい。 「ねぇ、カラ松ぅ」 名前を呼べば空気がピリッと張り詰める。 先を促すカラ松の視線に、これ美味しいね、と告げれば一瞬驚いたように目を瞬いた後、ふにゃりと嬉しそうに笑った。

人って吹っ切れたら怖いよね（本文と関係なし） ◆ ふと思いついたのでこちら（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6216543）の続きを書いてみました アニメ終わっても珍しく私の中で熱が冷めないのでおそ松さんどんだけイレギュラーなんだ毎日ドギマギしてます カラ松はやっぱいいな 世界中でカラ松が増殖すればいいのに .

半年の長き沈黙を経ての更新、エレヤンシリーズ。 ちょこちょこちまちまと書いてたんですけど…もうなんか終着点がよく分かんなくなった感が満載ですよネ。 とりあえず書きたかったのは、クールに挑発しながら回し蹴り決め込む赤葦とそんな感じの赤葦をみてカッコイイッ！！！てなる日向たちと回し蹴りからの頭を踏み付ける赤葦くんでした。 クールな赤葦の後ろ回し蹴りとか絶対美しいと思うんですよね。 ていうか赤葦には絶対足技のほうが似合ってる。 だから私の赤葦は足技が多い。 誰か足技繰り出してる赤葦の絵とか描いてもいいのよ……(震え声) 描いても……いいのよ……？？ ちなみに私は絵心皆無でござる。 ではまたお会いしませう！

転生、年齢操作、24話関連等、その他いろいろ地雷のある方はご注意ください。 ※恐怖の下宿人のあの方が出てきます。CPではないつもりですが、そう見えてしまったらすみません。

おそ松さんとクトゥルフ神話ネタ2つ目。超常現象慣れしているカラ松と、巻き込まれたトド松のお話。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6289375←これと同設定で、もう少し色々掘り下げてあります。 ＊若干のホラー要素 ＊クトゥルフ神話ネタ ＊戦闘描写 上記が含まれます。 ホラー難しい。精進します。 ※ホラー松タグに合うのか悩ましいくらい軽いホラー描写ですが、一応クトゥルフがホラージャンルなのでつけておきます。不適切であれば削除します。 1.23　シリーズ名を「邪心様とカラ松さん」から「赤塚アーカム化計画」に変更しました。 Twitterはじめました→@minami_tohma

■ライヘン後、一人残されたジョンが、シャーロックの死の真相を突き止めようと頑張る話です■医者でブロガーで軍人なジョンが好きですが、やっぱりなにより探偵の助手なジョンが好きです。シャーロックと対等に立ってるジョンが一番好きです■こちらの完結編です→（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3042594）■タグやコメントありがとうございますー！！わーい！とても嬉しすぎます！■ルーキーランキングに入りました～ありがとうございました

■書いた奴が悪役推しなので、鬼殺隊キャラが少々ゴアゴアしく殺害される描写あります。苦手な方は読まずにお戻り下さい。■洗脳系鬼化if、鬼勝利ルートの世界線。■メインが黒獪、サブに鬼舞炭、童しの、猗窩煉というデッキ構成です。苦手なカップリングが含まれる場合は閲覧非推奨です。■カテゴリ上は全年齢ですがそういった関係を普通に嗅がせて来るのでR-15タグ一応付けます。■技名や鬼化名を幾つかでっち上げています。煉獄さん鬼化名→忌み数49を寿と書き換えてるの見かけて決定／獪岳くん技名→清涼殿落雷事件■誤字脱字設定ミス等々ありましたらすみません。ちょいちょい読み返して直します。■タイトルにそこまで深い意味はないです。それではよろしくお願いします。『ダーティーダイスダイレクトダイブ』。

ロッカールームでヒーロー達が人狼を狩ったり村人を喰ったりして遊ぶだけの長い小ネタです。グロくないです。本編はクライマックスですがマイジャスティスは空白の10か月でみんなをワイワイさせることだ！　◆昼の章・夜の章があります。本文中はほぼ時系列に並べていますが、夜の章は種明かしモードとなります。初読の場合は作中リンクのとおりに種明かしを回避して導入＋殺伐＋結果だけ読んだほうが面白くなるかもしれません。もちろん全ページを通して読んでいただいても全く問題ありません。　◆「ロッカールームの"HEROTV BATTLE!"」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=409841から繋がっていますが、読まなくても全く問題ありません。　◆劇中歌の選曲は、某動画サイトの「【TIGER&BUNNY】ヒーローたちがカラオケに行ったら」を参考にさせていただきました。この動画で1本書きたくなるくらい楽しい動画です。　◆今までの拙作に、毎度評価・ブクマ・コメ・タグをいただき本当にありがとうございます。力になっています。　◆おかげさまでゆで卵吹くような順位でランクインしていました。改めて、諸々感謝いたします。ブクマコメでは人狼に食いついてくださった方が多くてとってもうれしいです！こんなに評価しておいていただいて実は人狼はリプレイ読み専だったなんて言うと殴られそうです。やりたいけど勇気と時間が……。　　◆（9/14　08:00）カードを引く場面で折紙さんが見切れていた件を修正したところがさらに間違っていたので再修正しました。修正内容はコメ欄にも書きましたので読み返すのが面倒だけど気になるという方はそちらをご覧ください。

初の鬼滅の刃小説です！今回は、柱一人一人について書いてみました。最強の九人の剣士。でも、彼らだって人間だから、いろいろな思いを抱え込んで生きていると思うんです。 弱き己を斬る、そんな彼らの、「鬼滅」のお話。

今明かされる衝撃の事実…！最後に栄冠を手に入れるのは誰だ！？

同居解消を切り出す坂道くんのお話。 あくまでも同居人という関係の2人ですが、今後の話やちょっとした縛りのせいで書けなかった詳しいところもいつか書きたいです。 みどさかって本当に素晴らしい。 【追記】 タグ追加ありがとうございます‼︎‼︎‼︎ あまりの嬉しさに、我が家のみどさかちゃんぬいにゴロンゴロンと転がってもらいました。

家出した一松を探すカラ松の話。 『家出少年と迷子少女』と言う曲のパロです。小説の方は未読ですので色々とふわっとしています、ご了承ください。 何か問題があれば消します。 全く明るくない話です、後味悪いです。 ハッピーエンドではありません。 何でも許せる方のみどうぞ。 表紙お借りしました（http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53919163） ■タグ、評価、ブクマありがとうございます！ 暗い一カラしか書けないので今度は明るい一カラ書いてみたいです…

七冠を手に入れた大人ヒカルがある日突然２０１６年小５スタートの世界に逆行？する話です。佐為はいません。ヒカルも探しません。好きにしています。という、とってもわけのわからない話です！なんだか、淡々としてます。 私的ヒカ碁逆行話と思って書いたらこうなってました。ヒェー、謎！深く考えたら負けだと思ってます(魔法の言葉) いつものことですが、けっこー大人ヒカルは鬱だし病んでるみたいだよ！気をつけて！って感じです。 腐向けタグはつけてるだけです。ヒカル愛されは前提です。 なんでもオッケー！ 鬱？ねつ造設定？適当？オリキャラ？誤字脱字？いつものことでしょ全然大丈夫！気にしないよ！って方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。 あと、口調とか色々間違ってたらそれはもうすみませんの世界でした(先に謝っておくスタイル) あと、タイトルは苦し紛れなので深い意味はありません(笑)

決めたことは、まげない。 主が死んだ後のこと考えるのが楽しいです・・・意地悪ですよね(笑) ここの乱藤四郎ちゃんは可愛げが80%くらいカットされています。激しいキャラの改変をしています。苦手な方はご注意ください。 9/17　女子に人気88位入らせて頂きました。

長男になったおそ松兄さんに弟が即死する話 原稿の合間にむしゃくしゃしてただ書きたかった短編です( ¨̮ ) ちょっとだけ小説の前松の設定でてきます。 胸糞悪い話です。 安心してください。アホみたいなおまけで多分続きます。

黒バスキャラを50音の行毎に分けてみたものから派生。設定と小話いくつか。

　ＳＨＥＲＬＯＣＫでＳ２Ｅ３後のジョン。シャーロックは出てきません。名前すら。 オリジナルの登場人物ばかりです。 医療行為などについてはめちゃくちゃです。国境なき医師団の活動自体よく分かっていません。