概要
雪原に近い北国サラマンドの町に住んでいる反乱軍。
当初は合言葉を伝えても疑いにかかってくるが、娘のネリーを人質に取られ、反乱軍として活動できなかったからであった。
カシュオーン城入口を開く為に必要なゴードンが行方知れずだったことから、代用品となる女神のベルを取りに同行する。
雪原の洞窟で目的の品は取れたのだが、帰り道に裏切り者として帝国軍についたボーゲンが待ち構えていた。ボーゲン自体はあっさり倒したが、彼の最後のトラップの大岩が作動し、フリオニールたちを逃がすために岩を食い止めようとしたが、フリオニールたちを逃がすのが精一杯で岩に押し潰され死亡する。
のちに、リメイクで追加された「ソウル・オブ・リバース」ではアンデッドと化したボーゲンと対峙。ミンウ・スコットを加えて因縁の決着をつけた。