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船頭多くして船山に登る

せんどうおおくしてふねやまにのぼる

日本のことわざのひとつ。 指揮者を無暗に増やした結果、見当違いな結果を招くとこと。

船頭多くして船山に登るとは、日本ことわざの一つである。

指図する人が多すぎると方針の統一がはかれず、物事がとんでもない方向にそれてしまうことのたとえ。

類義語:過ぎたるは及ばざるが如し

反意語:三人寄れば文殊の知恵

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