概要
瞳島眉美は、西尾維新の著作『美少年探偵団』に登場するメインキャラクターの1人で、題名と名を同じくする団体「美少年探偵団」のメンバーの1人でもある。
通り名は「美観のマユミ」
プロフィール
人物
初対面の袋井満に「墨汁みたいに暗そうな女」と称された。
自身でも、夢を追っているうちに嫉妬深く、卑屈で性悪になったと自覚している。
小説版コミカライズ版ともに、瞳の中には星が描かれていて、作中では団長である双頭院が「彼女の目はとても美しい」と褒めている。
メンバーそれぞれに渾名をつけている。(以下の通り)
・双頭院学→リーダー、小五郎
・足利飆太→生足くん
・指輪創作→天才児くん
・袋井満 →不良くん
・咲口長広→先輩くん
経歴
4歳の頃に一度だけ見た星を10年間探し続けていた。
1巻では、美少年探偵団に件の星を探してほしいという依頼をすることとなる。