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私は今寝ているので 何もお答えできません ぐう

シャトー・ダンクワース それが私のなまえ

概要

シャトー・ダンクワースとは『殺し愛(コミック)』の登場人物。

リッツランサポート商会の新人賞金稼ぎ。前社長の恩人の娘で会社の紅一点。

ソン・リャンハをパトロンに持ち、彼から内密にターゲットの身柄や情報を得ている。

プロフィール

年齢21歳
誕生日2月20日
血液型AB型
身長160cm前後
所属リッツランサポート商会
体重50kg台(増減が激しい)
特技速読
好きな食べ物シフォンケーキ
趣味旅行情報誌を眺める(行きはしない)
一人称「私」稀に「あたし」
CV 小松未可子

容姿

翠眼の白人女性。ミディアム程の金髪を一つに縛り、パンツスーツを主に着用している。

人物

基本的に無口で愛想も乏しく、特にソン・リャンハにはその特徴が如実に表れる。一方、一般人や親密な者に対しては温厚で、表情の機微が出やすい一面がある。そのため第一印象とは裏腹に、意外とわかりやすい人物とされている。

新人ながらも肝が据わっており、危険人物のパトロンを作る、街中で戦闘を仕掛けるなど大胆な行動も見られる。強情で忠告を聞き入れず突っ走る場面もあり、会社の人間やパトロンを振り回すこともしばしば。

また、かなりの下戸であり、酒に酔うと豹変する。