1978年、夢想花でデビュー。80万枚のセールスを記録する大ヒットとなり、一躍有名になる。
しかしその後は泣かず飛ばずで、いわゆる「一発屋」の代表格となってしまう。
それから約10年後、島田紳助にタレントとしての才能を見出され、歌手としてではなくバラエティタレントとして復活を遂げる。歌手では一発しか当てることが出来なかったが、タレントとして安定した人気を獲得し、現在に至っている。
…が、2011年に某・魔法少女アニメが話題となり、同じ名前(厳密には芸名の苗字とキャラの名前が一致)というだけで勝手に融合されてしまうといった事象が起きている。
「ボクと契約して蝶になって、夢の中へ飛んでいってよ!」