概要
ここではテイコウペンギンの漫画版の人口知能とそちらと名前及びデザインが共通のアニメ版上司の持ち主について解説する。両媒体共に乾電池で動作している。
漫画版
労働者を管理する為の人工知能の試作機。自力でテーブルから落ちて破損してしまっておりアニメ版に比べるとロースペックのようである。動技研が開発した。上司がペンギン達をモニタリングするために使用したりカラスに輸送される場合もある。
アニメ版
初期の頃は頻繁に出てきていたが最近は上司本人が直接登場する回も増えている。普通のテレビ機能はもちろん方向を変えることが可能であり、さらに耐水、耐熱、防塵、人感センサーマルチデバイス対応、瞬間移動機能、意識移植、緊急脱出装置などがある。