IdentitytaleV
あいでんてぃてぃーてーるふぁいぶ
注意
「IdentitytaleV」と「Identitytale」は別のAUである。
ストーリー
探偵のオルフェウスは、ある事件を解決するため荘園へ向かう―
その荘園では、外の世界から遮断されたサバイバーたちやハンターが過ごしていたのだ。
第五人格本家の設定とは、かけ離れている&捏造があるので注意して欲しい。
登場キャラクター
主人公(オルフェウス)
事件を解決するため、荘園に来た。
荘園の未来は彼にかかっている。
リパウィ(リッパー)
落ちてきた探偵に対して、紳士的な言動をとる。
「おもいでカプセル」を探偵に渡そうとする心優しい花だが、その本心は―
フィオナ
荘園のあるエリア(廃屋)の管理人。
快く探偵を迎え、留まらせようとする。
イライとは気が合う仲間だったが、少しいざこざがあったらしい。
アンドルー
荘園の廃屋の隅で縮こまっている。
本人曰く、隅っこが好きらしい。
倒そうとするとEXPが1減ってしまう。
エミリー
荘園のあるエリア(庭園)を管理している。
エマとは仲が良く、よく世話を焼く。
見た目は看護師に見えるが、医師をしているらしい。
荘園から脱出する少し前に審判をしてくれる。
エマ
エミリーと同じく、庭園を管理している。
エミリーのことが好き。
庭師なだけあって、花などに詳しい。
ナワーブ
荘園のあるエリア(裏庭)を管理している。
探偵のことを快く思っていないらしい。
積極的に探偵を排除しにくる。
トレイシー
荘園のあるエリア(機械室)を管理している。
機械いじりが趣味。二代目機械室管理者。
キカイニンギョウPROを作るが、戦闘用ロボットは作り慣れないらしい。
キカイニンギョウPRO
トレイシーが作った戦闘用ロボット。
キカイニンギョウ曰く「ネーミングセンスが無い」らしい。
イライ
荘園の責任者。
いわゆる王的な役割だが、あまり仕事は無いらしい。
未来予知の能力がある。
ペット(ムクドリ)を溺愛している。
ネタバレ注意
Gルート
エミリー
エマを庇って死んでしまう。
つまり、Disbeliefが標準になっている。
エマ
探偵に襲われそうになったところを、エミリーに助けられる。
エミリーの代わりに最後の審判を担当する。
武器は庭師の道具で、ハサミなども使う。
「エマは何も知らないの。」
ナワーブ
一度瀕死になるが、「頑強」で活気を取り戻す。
ただ、頑強は一時的な効果だった―
武器はグルカナイフ。仲間との思い出が詰まっている。
「もう二度と仲間は失いたくないんだ。」
キカイニンギョウPRO
キカイニンギョウPROがいるハズの部屋には、「こうげきしないで」と書かれたただの動かない機械人形が置いてある。
ちなみに、攻撃しても何も手に入らない。
手間は省けたが、少し残念だ。
トレイシー
機械人形が置いてあった部屋の次の部屋にいる。
虚弱体質で、一撃で倒せるが―
武器は機械系統。機械は、彼女の唯一の希望だ。
「お父さん.....もう、逃げないよ。」
探偵
荘園の元凶は、他の誰かじゃない。
自分自身が裁かれるべき存在だった。
Pルート
「良い子」
リパウィが思い出を取り込んだ存在。
ジャック・ザ・リッパーはただの残虐な殺人鬼ではなかった。
ルカ
昔、実験中に深淵に取り込まれた。
腕はピカイチらしい。一代目機械室管理者。
「過去を取り戻したかった。」