高田健志伝説
たかだけんしでんせつ
高田健志伝説とは創作された架空上の高田健志の伝説である。
概要
加藤純一の視聴者、通称信者衛門が作ったとされる伝説。全部で231もある。今もなおYouTubeで炎上したYouTuberのコメント欄などにこの高田健志伝説の構文が貼られている。Twitterでは『高田健志の伝説(復刻版)』というアカウントまで存在する。
構文の紹介
ここでは全て紹介していてはキリが無いので有名な構文を紹介しよう。
・あまり知られていないがダウンタウンは結成当初、浜田雅功、松本人志、高田健志の3人組だった
・高田健志を知った熱心なキリシタンは次の日聖書で尻を拭いた
・近所で川遊びをしていた高田健志少年は転んだ拍子にポケットに入れていたビスケットを四つに割ってしまった。一時は食べることも考えたが、少し泥で汚れていたし、またビスケットは家にたくさんあったため、思い切って川に捨ててしまった。四つの断片は現在、北海道、本州、四国、九州と呼ばれている。
・ある産業スパイが処理速度の秘密を探るべくスーパーコンピューター「京」を解体したところ、そろばんを持った高田健志が正座で珠をはじいていた。
・結局、高田健志はスーパーコンピューター京の中に居なかったし、ビスケットは日本列島ではなかったけれども、そこには、スーパーコンピュータよりも大きな人情と、日本列島より広い心を持った配信者“高田健志”が居た。