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熱血武闘カツキングの編集履歴

2023-05-31 23:10:34 バージョン

熱血武闘カツキング

びくとりーかんふーかつきんぐ

熱血武闘 カツキングとはデュエル・マスターズのクリーチャーである。

カードとしての能力

水/闇/火文明 (8)

クリーチャー:アウトレイジMAX 11000+

スピードアタッカー

W・ブレイカー

自分のターン中、バトルしているこのクリーチャーのパワーを∞にする。

このクリーチャーはパワー6000以上のアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。

このクリーチャーがバトルに勝った時、カードを2枚引いてもよい。

自分のターンのはじめに、このクリーチャーが自分の墓地にあり、バトルゾーンに自分の《熱血武闘 カツキング》がなければ、自分の手札を1枚捨て、自分のアウトレイジを1体破壊してもよい。そうしたら、このクリーチャーを出す。


概要

DMBD-17「20th クロニクルデッキ 熱血!! アウトレイジ・ビクトリー」で登場したアウトレイジMAX


3色8コスと重いため、後述の自己踏み倒し効果で出すのが基本運用となっている。その肝心の踏み倒し効果は、自分のターンのはじめに自身の手札1枚捨てながら場のアウトレイジを破壊することで、墓地から自身を踏み倒すもので、ドロン・ゴーとアウトレイジが得意な墓地利用がそれぞれの要素が合わさったような踏み倒し効果をしており、低コスの墓地肥やしが出来るアウトレイジを使うことで早期着地が可能で、特に不死帝の黒玉 ジェットで運ゲー感は強いが最速2ターン目に着地可能となっている。破壊するクリーチャー候補には、このカードを安定して墓地に置きやすい上、このカードの破壊効果が灼熱ドロン・ゴーの起爆剤として互いにシナジーがある灼熱の闘志 テスタ・ロッサや相手のターンを飛ばせる防御札使え上、破壊するためのアウトレイジとして残せる終末の時計 ザ・クロック等がある。また、前述の通りアウトレイジの破壊効果を能動的かつノーコストに使える手段のため、ドロン・ゴー、シールド・ゴークリーチャーとも相性がいい。自己リアニメイト能力の他に、条件付きのアンタップキラーや自分のターン中限定のパンプアップに、このクリーチャーがバトルに勝利時に2ドローなどを持っている。


カツキング系統ではあるが、切札勝太&カツキング -熱血の物語-と同様にエグザイル・クリーチャーではない。


関連タグ

デュエル・マスターズ アウトレイジMAX 武闘将軍カツキング

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