ガウス・ゴール
がうすごーる
ガウス・ゴールとは、ARMSの登場人物。
概要
CV:岩田光央
残忍なる知将と呼ばれた都市における心理戦の専門家。
元グリーンベレーに在籍し、カダスにおいては残酷な作戦スナーク狩りを発案した。
戦場指揮を得意とし、市民の恐怖を利用した人心掌握戦略、毅然とした調子でウイルス弾で狙撃等、胸のすく悪行を遂行してきた。
主人公達捕獲の指示を受け、藍空市を舞台に再びスナーク狩りを展開。
残虐な手口と老獪な戦略手段で主人公らを追い詰めるが、非人道的作戦の報いに相応しく、予想以上の主人公達の力に覆されてあえなく敗退し、エグリゴリに見限られ不老処理が切れ、同志共々急速に老化して絶命する。
名台詞
「一人動けば三人動く。 三人動けば一ダースが動く。 それだけで群集はネズミの群れと 化す。 人間の冷静な判断力を失わせるには、”恐怖”と”怒り”。 たった二つの感情を操作 してやればいいのだよ!」
「その冷たい眼こそが………勇者の誇りだ!」