素足・裸足
すあしおよびはだし
「素足」「裸足」の２つのタグを併記し、１つのタグに統一したもの。
タグの上限は10個であるため、どちらのタグが適切か判断が難しい場合や、両方のタグを付加したい場合のためのもの。
ただし、意外と上限の10個は多く、どちらかのタグのみ付けるために熟慮するまでもなく両方のタグを付ける事も可能であるためか、このタグはほとんど使用されていない。
「素足」と「裸足」と「生足」の違い
足がむき出しになっている点では三者とも共通。「素足」は靴下や足袋をつけていない状態をいい、「素足にサンダル(下駄)を履く」などのように言える。「裸足」はもっぱら靴下や足袋、さらに靴などの履物を履かないむきだしの状態をいい、また「玄人はだし」「専門家はだし」のように、その道の人でさて裸足で逃げ出さんばかりにかなわないという意味でも使う。「生足」は多く女性のストッキングや靴下などを履かず、特にもも(腿)から足首までの肌が露出している状態をいう。
