ニフティ(ハズビン・ホテル)
にふてぃ
ニフティ(ハズビン・ホテル)とは、ハズビン・ホテルの登場キャラクター。
「悪い子だぁ〜」
プロフィール
名前 | ニフティ(Niffty) |
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仇名 | Little Darling |
年齢 | 22歳 |
死亡年 | 1950年 |
好きな物・事 | 二次創作、掃除、裁縫、料理、男※ |
嫌いな物・事 | 汚れ |
職業 | ハズビン・ホテルのメイド兼料理人 |
CV | Kimiko Glenn、Michelle Marie (パイロット版)、MALTA[4] (パイロット版 日本語)、松嶌杏実(日本語) |
概要
ニフティ(ハズビン・ホテル)とは、ハズビン・ホテルの登場キャラクター。一つ目の小さな子供の様な見た目の悪魔。
可愛らしい容姿とは裏腹に、虫をナイフで刺したり敵を何度もナイフで刺す(殆どは死体蹴りとなっている)等と残忍な一面も窺える。
言動や行動から単純で無邪気な子どもの様に見えるが、そこに残忍さを強調させた様な危なっかしい所がある。
また悪事に関する物事に関心があり、無邪気に何でも首を突っ込む事が多い。特に悪い子(悪事を働く者)には関心を寄せて近寄るが、サー・ペンシャスが改心した時には「悪い子じゃない!」といって蹴ってその場を去ったり等悪意に引き寄せられているかのような行動をする。
アラスターに燃えている暖炉から召喚され、ホテルのメイドとして仕事をする事になる。
ハズビン・ホテルの各キャラクターは人種は未確定とされているが、ニフティは日本人を意識して描かれている。
※頭があまり良くないという設定から男性を見ると一目惚れの様に好きになる設定がある。しかしエンジェル・ダストの事は女性と勘違いしている。