藤原葉紅
ふじわらのはこう
概要
さっそくネタバレを含みます不老不死とただの人
第九話を見ている前提で話は進みます
藤原葉紅とは主人公が蓬莱人になった際につけた(つけてもらった)名前である。
プロフィール
作者の曰くとして名前をつけないつもりだったが不便すぎたためつけたby作者とのこと
人物
名前が変わった所で性格も何も変わっていない
だた・・・
その他
ちなみに葉紅という名前をつけるのに軽く一時間はかかったby作者
能力
葉紅の能力は会話を司る程度の能力
幻想郷へ来るとき紫から何の能力がほしいか聞かれたときにこの能力の事を言い貰った
司り具合
初対面またはそれに近い関係を持つ人のみ発動し今後の関係性を築きやすく出来るという感じの能力
因みに
何故この能力かというと
大体物語の定番だが"最強"とかにすると絶対面倒ごとになってしまうという考えでこれにしたらしい
メタい
関連イラスト
ない!!!描いてほしく存じ上げますby作者らしい
余談
藤原葉紅に限らず
不老不死とただの人全般の2次創作はタグに不老不死とただの人と作者名を描けばオッケーとのこと
大ネタバレ
時は流れ紅魔館物置
外の世界のものが見たいと言い咲夜と葉紅は物置へ来た
そして・・・ある袋を渡される
中身は・・・
「!!」ナイフ・・・血だらけの・・・
咲夜「これは・・・ナイフ!! 色的に一週間前位のの血ね」
何かナイフ・・・
ー葉紅には家族がいないー
レミリア「それが貴方の運命?」
咲夜「お嬢様!!?」
葉紅/頭が・・・
レミリア「貴方は家族がいない?・・・否」
ー家族が居たー
レミリア「貴方家族を殺したでしょ」
ー幻想郷に入って来た日ー
葉紅?は家族を殺した
5人家族であり皆仲は良かった
真相
気絶から立ち直る瞬間能力が勝手にフルオートになり
「いやぁ気分が良い」
フルオートに体を乗っ取られてしまう
元々初期から段々と誤作動が多く徐々におかしくなっていてはいた
そしてレミリア、紫さん、途中参加の妹紅、永琳、輝夜との戦いが始まる
サポート紫さん、輝夜
メイン妹紅
何故戦わない者がいるかは本編を見てください
ここに記載するより分かりやすいです
by作者
もっと余談
ここの演出はいままでナレーションを担当していた字幕とレミリアがコラボしていて個人的には好きとのこと