概要
キャリア組の警視で、珍宿署では管理官を務めいている。
実は一本木巡査が配属される前までは珍宿西交番に勤務しており超条とは相棒関係であった。
クールな顔立ちと真面目な人柄から珍宿署の婦警たちから黄色い声が飛ぶイケメンであるが、超条が絡むと普段の性格が一変してとてつもない執着心や歪んだ友情を見せる。(一本木曰く「(超条への愛が)激重おじさん」)
超条に対してどこまで重いのかというと
・出生の重さなど超条の個人情報のすべてをなぜか知っている
・超条の気配を匂いや声だけ察知する。
・超条から既読無視されただけで本気で泣く。
・宅飲みの誘いが来なかっただけで本気で凹む。
・ノリノリで超条を尾行する など
一本木からはキモさを通り越して恐怖に近いドン引きをされる。