kimonoちゃん
きものちゃん
概要
kimonoちゃんとは、インターネットによる広告業及び番組配信を行うYouTubeチャンネル「kimonoちゃん」の企画・運営者。また、株式会社ARIGATAMI(アリガタミ)の代表者である。
配信内では、相談者からの相談を視聴者と解決している。
音楽を出しておりARIGATAMチームで作ったMV「ロベリア」はITunesランキング17位を突破していた。
一度謝ったら許すという温厚な性格の持ち主。
最近は配信時にたまに使う「ストレスメーター」を導入し、イライラしていることを視聴者にわかりやすくしている。
プロフィール
性別 | 男性 |
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誕生日 | 11月21日 |
出身地 | 千葉県 |
身長 | 172cm−4cm |
体重 | 65kg |
kimonoちゃんの配信関連用語
(これだけ覚えていれば配信を楽しめると思います)
- 倭国
配信を始める際の挨拶、またkimonoちゃんのリスナーの総称。
配信を始める際の挨拶「倭国」の由来は、ニコニコ時代の配信「枠取りお疲れ様」から「わこつ」から。その後ニコニコ時代のkimonoちゃんの配信スタンスから「わこく」に変化し、「倭国」と使われるようになった。
- 斬
配信を終える際の別れの挨拶
- ナイス納税
スパチャorお茶を投げると倭国の人やkimonoちゃんから「ナイス納税」と言われる。偉大なる倭国への貢献。
- 参る
本題に入る時、相談者・加害者と通話などをする時に使う言葉「いきます」という意味合い。
- あいやー!・アイヤー!
「やばいことしてるねぇ!」「やっちゃったねェ!」という意味合いで使われる言葉。
- 「お前はもう、射程圏内だ」
kimonoちゃんが「もういつでも手を打てるんだぞ」「お前はkimonoちゃんの手の中にある」と確定した時などに使われる言葉。
kimonoちゃんの配信をしていくうちにリスナーと共に作り上げられたオリジナルキャラクター。
起源は「kimonoちゃんは、おそらくこのセーラー服で黒髪の子のロングが好きだろう」とイメージし、とある古参の人がgifを作り出してくれました。その女の子の名を「感謝ちゃん」という。
彼女はkimonoちゃんの机の下に住んでいる。スパチャ、お茶を投げると感謝してくれる。
実写のkimonoちゃんの頭に付いているピングーのカチューシャは手作り。
倭国内でしてはいけないこと(通称「倭国憲法」)
- その一:犯罪行為になること以外なら基本的に何してもOK(ただし面白いことに限る)※しかしここでの「面白い事」は配信のネタになること
- その二:荒らしは怖い相手にはしない
- その三:造反行為は絶対にしない(例)視聴者同士で付き合ってkimonoちゃんのアンチになるなど...
- その四:視聴者ごときが荒らし・アンチコメントに反応しない
- その五:視聴者同士で付き合ったらkimonoちゃんに報告しよう
「株式会社アリガタミ」スタッフ・関係者の皆さん
- あさひな:女性配信者であり、kimonoちゃんの大ファン、普段はツイキャスなどで配信。
- 森本:kimonoちゃんを裏でサポート。
- 大佐:配信で起きたことを風刺画にしてくれる視聴者。kimonoちゃんや倭国にも多大なる貢献をしてくださりkimonoちゃんを「我が王」と慕う、kimonoちゃんの言うことは2秒で聞く。
- MASHI:kimonoちゃんの曲のMV(ロベリア、カレンデュラ、ダケデモデシカ、アウトリズム)のイラストを担当