不老不死とただの人
ふろうふしとただのひと
作者:こんせんとの初小説であり妹紅への愛を描く小説
不老不死とただの人とは藤原妹紅と主人公の恋愛を描いた小説である。
登場人物
藤原妹紅 主人公 八雲紫さん 博麗霊夢、霧雨魔理沙、八意永琳、射命丸文の主に6人が出る
他にも魂魄妖夢や紅美鈴 十六夜咲夜 レミリアスカーレットなど以外にも多くのキャラが出る
大まかなストーリー
全三十話の長編小説
藤原妹紅との恋愛を描いた変わらない日々を裏テーマにした作品
表現には割と容赦はなく妹紅の足を逆パカしたり途中で番外編としてR-18が出ることもしばしば
余談
世界線及び設定、裏話については作者が投稿している補足を見ると良い
変わり様
ちょっとネタバレはあるよ
それぞれの落ち着きかた
紫は里の男の雄一と結婚後に子供を産む
(最終回に人妖として出てくる(雄一は何やかんやで死んでる))
妹紅と主人公は唯一結婚ぐらいで特に変わっていない
鈴仙は里民と結婚しウサギ産んでる
紅魔組はめっちゃ恋愛してる