ぼくらの宇宙戦争
ぼくらのうちゅうせんそう
メインシステムセクターでの戦いの後、トリコロシティで青のルピカや鳳凰鈴火と生活を始めたクプロ。
立て続けに起こった戦いはどこへやら、特に何も起こらず気も緩んでいた頃…
突如、トリコロシティに宇宙怪獣が飛来。街を破壊し始めたところに例のいかがわしい博士が再びクプロの元へと駆け込んで来る
またも出撃を渋るクプロであったが、案の定「別次元のクプロにことごとく拒否された」と言い張る博士に無理矢理迎撃へと駆り出されてしまう。
博士が謎の技術で呼び出したパラレルワールドの自分と共に、クプロは渋々迎撃を始める!
一方、何やらルピカは嫌な予感を察知するが…?
概要
Ω-ATTACKに、これまでに開催されていた店舗対抗大会「IIDXの乱」の要素を盛り込んだようなイベントで、
今回はパラレルワールドのクプロ達=同じ店舗のプレイヤー全員で協力して宇宙怪獣をやっつけながら、隠し楽曲を解禁常駐させていく。
前回同様、全モードで進行可能だが、1プレーにつき3曲の成績により進行度が左右され、
プレー終了時に攻撃力として反映される。
要するに、高レベルやスコアで上手くクリアするほど、宇宙怪獣に大ダメージを与えられる。
そしてHPを1/3ずつ削る毎に、NORMAL、HYPER、完全に倒してANOTHER譜面を順に取得していくのである。
また攻撃する毎にクリティカルゲージが溜まっていき、最大になった次のプレーでは
ダメージが大きく倍増する必殺技を放ち、攻撃レベルが上昇する。
このとき必殺技名のカットインが入るが、10文字以内で自由に設定可能なので、カッコよくキメる他、思いの丈をぶちまけてもいいし、一発ギャグをかますのもよろしい。
もう一つの解禁要素としてヒロイックゲージが存在し、これはプレイヤーごとに個別。
こちらも1/3貯める毎に対応する隠し曲が出現する。
なお、プレー毎にランダムでダメージ・ヒロイックゲージ増加率・クリティカルゲージ増加率・攻撃ごとの取得デラーのいずれかが上昇する。
これらは攻撃後にも予告されるが、その対象は店舗ごとに共通であるので注意しよう。
楽曲
楽曲=怪獣追加ペースはおおよそ一週間毎とされる。
第一章
2013年3月21日 | ぼくらの始まり | SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi | BRAVE GLOW |
2013年3月27日 | ぼくらの選択 | REDALiCE | VEGA |
上二つの撃破後 | ぼくらの終わり | ARM feat. 山本椛+Brasscapsule | カジノファイヤーことみちゃん |
第二章
2013年4月10日 | ぼくらの誤算 | kors k | New Lights |