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概要

格闘技術の指導を通じてエレンアニは同じ得意分野を持つ者同士の連帯感のようなものを育んでいた(そのせいかアニはミカサにはかなり嫌われていた)。大の男を投げ飛ばすその技量は男達からも恐れられていたが、アニはエレンに自分を「か弱い女の子」として扱って欲しかった様子。

ちなみに自分の技を未熟ながらもモノにし始めたエレンに対し、アニが「蹴り技を指導してあげてもいいよ」と少し恥らいつつ貴重なデレを見せた際、「え?やだよ、蹴られんの痛いし」とあっさり乙女心を無碍にし、アニに「遠慮しなくていいって」と蹴り技をお見舞いされている。

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エレアニの編集履歴2013/05/16 16:15:36 版