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明日の記憶(ヘタ鬼派生)

あしたのきおくへたおにはせい

明日の記憶(ヘタ鬼派生)とは、ヘタリア・青鬼双方のパロであるトモヨシ氏の「ヘタ鬼」作品より派生したヘタ鬼オリジナル長編である。

概要

2012年12月15日から、pixivユーザー はじめアキラ によって投稿されているヘタ鬼三次創作である。

pixivに小説を投稿している他、ニコニコ動画にて小説をサウンドノベル風にした動画や、イメージソングなどが投稿されている。

本家との違い

・キャラ同士での戦闘描写

・史実の曲解、独自解釈、捏造有り

・とあるキャラの武器変更

・本家と技が異なるキャラ有り

・オリキャラの登場(登場数は少なめ

・話の細部の展開

注意書き(小説 Part 76 より抜粋)

・この小説はヘタリア・青鬼双方のパロであるトモヨシ様の「ヘタ鬼」作品の三次創作になります。

・実際の国、事件及び公式作品には一切関係がございません。

・ヘタ鬼本家様にならって国名表記注意。

・死ネタ、残酷描写、流血表現注意。R指定にするまでではないと判断しましたが閲覧は自己責任でお願いします(書いてる本人はとっくの昔に成人してます)。

・キャラ同士の疑心暗鬼、殺人&殺人未遂描写があります。

・史実の曲解、独自解釈、捏造あり。場合によっては史実の人物が回想で出てくることも。

・ヘタ鬼本家と繋がらない、半ばパラレルワールドのような設定と世界観になってます。つまり捏造やら公式改変やらが多発。イタリア、イギリスのポジションに変化はありません。

・主人公は日本・・・のつもりでしたが、なんだかみんな主役のような、イタリア主人公ロシア裏主人公みたいになっていってるような気がしないでもない・・・。そして途中から、イギリスが主役級に。

・オリキャラ(他連載で出てる聖也とかいう名前の変態)が忘れた頃にちょこっとだけどっかで出てたり出てなかったり。ただのコント要員兼説明役です。むしろ忘れてて構わないレベルにしか出てきません。本当は出したくなかったのですが、やむにやまれずの事情での出演。ヘタリアの世界を壊して申し訳ないです。

・前提として、作者の他連載『この背中に、白い翼は無いとしても (イナズマイレブン)』『イナ黒ホラーシリーズ (イナズマイレブン×黒子のバスケ×うみねこのなく頃に)』『最期の夢に終止符を(のび太のBIOHAZARD×イナズマイレブン×うみねこのなく頃に)』と同一世界であるという設定があります。つまり前提がクロスオーバー。この明日の記憶シリーズにはヘタリアキャラしか出てきませんし他作品を読んでなくても全く支障はないと思われますが、魔法の設定などはうみねこの影響を多大に受けてます。ヘタリア原作に近いパラレルな物語だと思って読んで頂いた方が無難かもしれません。

・作者は最近ヘタリアとヘタ鬼にハマったばっかりです。微妙に口調や知識面でおかしい点があるかもしれませんが大目に見て戴けると嬉しいです;;(ちなみに日本のプロイセンの呼び方は公式ではなくヘタ鬼本家側に倣って“プロイセンさん”にしてあります)

明日の記憶・キャッチフレーズ

誰かがいなくていい世界なんて、要らない。

幸せになろう。みんな、一緒に。

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