CV:石田彰
16歳、身長166㎝。
無属性で、クラスは聖銃士。片手剣と長銃を駆使した戦術を用いる。
人物背景
幼少期、弟のテオとともにルミナス教団に引き取られ寄宿舎「エバーガーデン」で育った少年。テオとは2つに割れた石を兄弟の証としてそれぞれに所持している。
ガーデンの仲間たちと共に、遠くない将来予想される魔女の脅威に対抗する戦力(ガーデンチャイルド)となるべく、教官である聖騎士ヒースのもとでともに教練を受けていた。
そして世界に魔物や魔女が現れるようになり、それらに立ち向かうことになってゆく…。
以下、ネタバレを含むあらすじ
魔女の抹殺命令を受け、フェイタルハウンドの小隊長として行動していたアルフは、潜在する力に目をつけた紅蓮の魔女ヴァネッサに襲撃されるもテオにかばわれる。
後にテオが受けたルーン(魔法)の影響が判明しショックを受けつつも、弟を元に戻すために暁光の魔女ルーシャの助力で魔女の里へ案内されたアルフ。そこで彼は自分たち兄弟が魔女と対になるものだと知り、魔女たちと教団との間で板挟みになって苦悩する。
ヒースにも冷たくされ落ち込む彼を、ルーシャは情けないと切り捨てる。
常識を揺るがされ迷いっぱなしのアルフと違い、ただ魔女の使命を信じ果たそうとするルーシャ。
そんな彼女に危機が迫りつつあることを知った時、アルフは…
そしてクラスが竜属性のリムブレイバーへと変化。フラッシュドライブ(必殺技)が刷新され新たに回復と支援のスキルを修得する。