デトレフ
でとれふ
「さあ、君の幸せを探しに行こう!」
概要
概要
空の国の裕福な家に生まれた愛に生きる青年。キザで変わり者だが、性格はよく、同性の友人も多い。羽があっても無くても、女でも男でも全て等しく可愛いと思っている。この世の全ての女の子の幸せを願い、その幸せを公言する生物のフェミニスト。しかし、そこに恋愛感情は無く、紳士的な性格なため相談相手として選ばれることが多い。
大天使の知り合いがいるが、位が異なるため交流はほとんど無い。子供の頃には大天使と遊んだことがあるが、現在はたまに言葉を交わす程度である。
彼が赤いバラをあげるのは女性だけで、男性には黄色いバラをあげている。
容姿
金髪でウェーブがかかった髪で瞳の色は緑色。他の空の国の人々同様、天使の輪っかと羽がある。
上着の下には燕尾シャツを着ており、かぼちゃパンツを履いている。腰にはピンク色の薔薇の形をしたベルを下げている。
また、常にバラを持っており、これは実家の薔薇園で作ったもの。彼が心を込めて手ずから棘を取っている。
赤色の大剣が武器で、それを使って攻撃している。
進化後は胸元のネクタイやパンツにフリルが追加されている。
「さあ、君の幸せを探しに行こう!」
概要
概要
空の国の裕福な家に生まれた愛に生きる青年。キザで変わり者だが、性格はよく、同性の友人も多い。羽があっても無くても、女でも男でも全て等しく可愛いと思っている。この世の全ての女の子の幸せを願い、その幸せを公言する生物のフェミニスト。しかし、そこに恋愛感情は無く、紳士的な性格なため相談相手として選ばれることが多い。
大天使の知り合いがいるが、位が異なるため交流はほとんど無い。子供の頃には大天使と遊んだことがあるが、現在はたまに言葉を交わす程度である。
彼が赤いバラをあげるのは女性だけで、男性には黄色いバラをあげている。
コメント
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すべて見る【メル腐トもどき】赤と黄色と不安な想い
空の国の話を書こう思い、どうせならオルユウで書こうと思ったのですが、なんか別物になりました(:3_ヽ)_ 普通にユウ君とオルトスが会話してたり、オルトスがユウ君に想いを告げたり、ってのを書こうとしたら、デトレフ君が「今は自分の気持ちに気づくところまでで良いんじゃない?」と言ってきたので、そんな感じに。大して腐な感じではないですけど、一応メル腐トタグを付けておきます。 続きそうな感じで終わってますが、続くかどうかは不明_(:3⌒゙)_4,130文字pixiv小説作品