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ぺんぎん
その炎が何かわかるか？俺の妻シャチ子を焼き殺した炎だ。
（2021年2月28日）
中世ヨーロッパが舞台と思われる。
街唯一の医者であるペンギンが主役であり軽い痛みを治せる魔法を使える助手であるシャチ子を妻に持つ。
パンダはその友人の物書きである。
最終的にシャチ子は上司も含めた魔女狩り執行隊によって他に街を破壊する魔法を隠し持っている可能性があるからと火炙りで処刑される。実際シャチ子は魔法ではなく患部の注意を逸らしていただけであった。
しかしその話自体は現代の某企画のパンダの読み聞かせであった。
第3話から登場。夢を追って失敗したペンギンに「間違っているのは社会の方じゃないのか」と問いかける。
第6話より敵勢力として登場し「ホストになるとどうなるか？」のペンギンと一騎討ちになる。
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