ピクシブ百科事典

蒼崎橙子

あおざきとうこ

蒼崎橙子とは、『空の境界』と『魔法使いの夜』の重要登場人物の一人。 『空の境界』のすべての章に登場し、世界観、用語の説明などは主に彼女の口から語られる。物語の案内人にして部外者。
目次[非表示]

人物

魔法使い蒼崎青子の姉。
建築デザイン事務所「伽藍の堂」社長。人形作家としての顔も持つ。
「自分と何一つ変わらない」人形を製作したことで、最高位の人形師として封印指定を受けた魔術師である。
魔術師としての腕前はトップランク。妹とは正反対に攻撃面以外の魔術は一流といった秀才。
その実力を認めた魔術協会から最高位の魔術師の称号として「赤」(橙?)を授けられている。
『魔術師が最強である必要はなく、最強のものを作り出せばよい』というアトラスの錬金術師と同一な考えを持つ為、本人自体の戦闘能力は低い。
基本的にはルーンによる魔術と使い魔の使役によって攻撃を行う。が、どれも魔術師相手だと相性が悪い。
『魔法使いの夜』より、二小節以上の魔術を修得出来ないことが明かされている。
「創る者」にして「使う者」。実は結構何でも作る。
痛んだ赤色(いたんだせきしょく/スカー・レッド)と呼ばれるのを嫌い、例外なくブチ殺しているらしい。
自分の名前が嫌いなわりに、必ず一つは橙色の装飾品を身につける習性がある。
ヘビースモーカー。
意外だが、魔術回路は並の魔術師の平均の少なめから同程度という辺り。
ただし、魔術回路の質が飛び抜けて高く、「芸術」とまで称されるほど美しい魔術回路の持ち主らしい。
こいつより少ないのに秀才とはさすがというべきか。

月姫Fateに出てくる魔眼殺しは主に彼女の作品。

ちなみに姉妹仲は最悪。
本人曰く、殺し合いほどの姉妹喧嘩を繰り広げるらしい。
だが、魔法使いの夜の時点での彼女は凄く妹思いの姉だったようだ。
(空の境界でも自分の許した相手に対してはかなり甘い節がある。)
Fate/EXTRAでは文字通り顔を付き合わせているのに喧嘩に発展していない。
後継者争い等のいざこざが決裂の発端とのことだが、本来は共に仲の良い姉妹だったのだろうか?
姉妹そろって焼肉屋の大食い記録を打ち立てている。

作品に直接登場するのは空の境界魔法使いの夜のみだが、
月姫Fateでも彼女の存在は語られている。
妹同様に導き手としての魔術師として作品に登場し、
いろいろな作品に名が語られている存在。
実は皆勤賞…?

性格

視界の有無によって性格を切り替えている。
『眼鏡をかけている』時は主観的で人情家。
『眼鏡を外している』時は客観的で冷酷。
どちらが作為的でない蒼崎橙子か自分でも分からないらしい。
しかしどちらに置いても、根はロマンチストである。
その昔美少年を囲っていたらしいが、本気の恋慕はしたことが無いらしい。
スピード狂。
お気に入りの魔眼殺しを強奪された腹いせに
妹名義で魔術協会から金を引き出して買い物にいそしんでいたり、新しもの好きで興味があるものをいじりまわしてはしゃいだりするという子供らしさを残した大人の女性。
曰く、「オトナになるんだ橙子っ」(月姫読本より)
昔はやんちゃで、盗んだバイクをルーンで爆破していたらしい。

容姿

くすんだ赤色(妹に比べ)のセミロングのポニーテールに琥珀の瞳。
スーツを着込んでいることが多いらしい。
魔術協会時代は劇場版アニメではどう見てもくすんだ赤色であるが
黒壇の髪を腰より下まで伸ばし…と小説では描写されていた。
しばしば小説中では美少女であった、美女であるということが強調されている。

ちなみに明るい青いショートカットのキャラクターデザインも存在する。
その際の胸は小振り。(講談社ノベルス版空の境界に付いていたしおりのイラストやFate/EXTRAにて、この見た目でキャラクターデザインがされている。<ちなみに、Fate/EXTRAには青子も一緒にゲスト登場している>)

その他情報

声:本田貴子(劇場版) / 井上喜久子(ドラマCD)
身長:165cm
体重:52kg
誕生日:8月8日

魔術回路 質:EX 量:B+ 構成:正常

関連イラスト

蒼崎橙子
橙子さん



関連タグ

空の境界
魔法使いの夜
蒼崎青子

pixivに投稿された作品 pixivで「蒼崎橙子」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 488072

コメント