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リッター4K

りったーふぉーけー

ゲーム『スプラトゥーン』シリーズに登場するチャージャータイプのブキのひとつ。なお、本記事では亜種についても記述する。
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誘導

この記事では『スプラトゥーン2』以降に登場する「リッター4K」について記述しています。

スプラトゥーン』(初代)に登場する「リッター3K」についてはそちらの記事を参照してください。


概要

スプラトゥーン2』・『スプラトゥーン3』で登場するチャージャータイプのブキのひとつ。

初代『スプラトゥーン』で登場した「リッター3K」のモデルチェンジ版。シリーズ通して改名されたブキは今のところリッターのみである。製造はリッター3Kと同じくハイドロ社。


3K時代から大きく性能が変化しており、具体的にはイカの通り。


強化点

  • 燃費が改善され、フルチャージからの発射可能回数が4回に増加した。
  • 半チャージ時の射程減少がなくなった。
  • 新要素「チャージキープ」に対応。

弱体化点

  • 射程が大きく減少している(試し撃ちラインでおよそ7.2本分→6.2本分)。
  • 半チャージ威力が弱体化。「攻撃力アップ」ギアパワーも廃止されたため、半チャージだけでのキルが不可能になった。
  • サブがクイックボムでなくなったためいわゆる「クイボリッター」、凸砂スタイルができなくなった。

射程減少は一見大きなデメリットに思えるが、『2』以降では一部を除いて他のブキも軒並み射程が減っており、またリッターが全ブキ中最長の射程を持つことに変わりはないため、圧倒的な射程から一撃必殺を届けるという性質に変化はない。


『2』のイラストブックには「飛距離フリークが改造した違法リッター」なるイラストが掲載されており、実際の性能以上にあまりにもリッターへのヘイトが高すぎたことをイカ研究所も気にしていたと思われる節がある。

そして、『3』でも4Kのままモデルチェンジのうえ続投となった。3Kが復活することはあるのだろうか...?


バリエーション

登場しているのは

  • オリジナル版の「リッター4K
  • メーカー純正の特注モデル「リッター4Kカスタム
  • それぞれのスコープ付きモデル「4Kスコープ」・「4Kスコープカスタム

の4種。


スプラトゥーン2

リッター4Kガールリッター4k

企画の子Splatoon2 ありがとうイラスト

名前サブスペシャルランク
リッター4Kトラップアメフラシ20
4Kスコープ30
リッター4Kカスタムジャンプビーコンバブルランチャー26
4Kスコープカスタム30

※ギアパワー「メイン性能アップ」の効果:射程が微上昇する


モチーフがガソリンスタンドの給油管なのは変わらないが、タンクが鉄道のタンク車を模したプラスチック製(インク色反映あり)となったほか、ノズルの色が黄色になった(ちなみにこれはハイオクガソリン用の意味)。


リッター3Kからロードアウトも大きく変更されたが、カスタムのジャンプビーコンは据え置かれた。

攻撃力アップのギアが無いため半チャージで確1は不可能となり(それに伴い半チャの射程減もなくなった)、また新ステージは安定して狙撃できるポイントが少ないため環境的にかなり弱体化した。


無印はスペシャルウェポンのアメフラシが重要で、アメフラシを受けた相手であれば半チャでも撃ち抜くこと(いわゆる「擬似確1」)ができるようになる。

カスタムではバブルランチャーが鍵。遠くから撃ち抜いて相手の上空で爆発させる「空爆」戦法が得意。一方で無印と比較するとサブの攻撃力がなくなったため、よりメインの腕前が問われるセットである。


スプラトゥーン3

Lock-on4Kスコープ

名前サブスペシャルランク
リッター4Kトラップホップソナー18
4Kスコープ27
リッター4Kカスタムジャンプビーコンテイオウイカ??
4Kスコープカスタム??

無印が初期実装、カスタムが2024年春シーズンで実装。

タンクが『1』時代の金属製に戻り、黄色かったパーツは無印が青色、カスタムは赤色になった(これは灯油用とレギュラーガソリン用のノズルが元ネタ)。無印とカスタムでカラーリングまで異なるのは3K含めリッターシリーズで初。リッター種はこれでガソリンスタンドの全種ノズルのカラーリングが揃うことになった。

また持ち手には7セグ液晶がつき、インク色はタンクではなくチューブ部分に反映されるようになった。


メインの性能はほぼ据え置きの性能。

無印はサブが『2』と同じトラップだが、スペシャルは『3』で初登場のホップソナーへと変更された。裏取りはトラップ、潜伏はホップソナーで索敵しつつ対処可能であり、遠距離狙撃をメインタスクとするリッターとの相性は極めて良い。

むしろインクが切れた際の補充がメインとなるので溜まったとしても迂闊に使わない方が良い。

結果、長射程有利な傾向にある『3』のステージ構造なども合わさって猛威を振るっており、その性能に関してはたびたびプレイヤー間でも議論の的になる(詳細は後述)。


一方のカスタムは『1』のリッター3Kカスタムをオマージュしたセットで、サブは3K時代から3世代連続となるジャンプビーコン、スペシャルにダイオウイカ...のリメイク版であるテイオウイカ。

チャージャーポジションに自分でビーコンを置くことができるといえば聞こえはいいが、リッターがあまりデスしない立ち回りを求められることもあり、緊急離脱用としての意味合いが強い(というかそもそもスタート地点に逃げれば問題ない)。一応、要所要所にビーコンを設置して仲間の復帰をサポートする、ビーコンをおとりにするという使い方はできるが。

実際は前代未聞の『サブウェポン無し』という事になった(メイン性能は間違いなく全ブキ中ダントツのトップなのでバランスは取れていると言えるが…)。

そして自衛手段が完全無敵になれるとはいえスペシャルのみ、かつダイオウイカよりも前隙が大きくなったことと合わせ、メインの扱いに慣れた上級者向けと言えるだろう。

また、テイオウイカを使うとその間は全ブキ最強性能のメインが使えなくなるのでうっかり使ったが為に援護出来ず他3人が撃沈する可能性もある。

その為こちらもまさかの『スペシャル性能アップ』非推奨という珍事が発生してしまった。

迂闊な使用は利敵行為となるので最悪使わないのも手である。

前述の通り、メイン性能でこのブキに勝てるブキは存在しないのだから。


猛威を振るっているとは書いたが、もちろんこれはそれらのリッター使いが上手いことが前提。相手がリッターの扱いに不慣れならグイグイ距離を詰めても返り討ちにされにくいし、射線のみ振り撒いて当ててこない状態にもなりうるため、対策のしようは十分にある。

決して諦めないことは戦場の鉄則である。


おすすめギアパワー

  • インク効率アップ(メイン)、インク回復力アップ

余程の事ではやられない武器なのでイカにメインを撃てるかが重要。回復時間を短くして相手にプレッシャーを与えよう。スペシャルゲージ増加アップは無印との相性が良さそうだが味方陣営が有利だと効果が無くなるので実際は非推奨。

  • サブ性能アップ

無印の場合はトラップの索敵範囲を強化でき、カスタムの場合はビーコンに飛ぶ時間を減らせる(仲間がビーコンに飛ぶ時間も減らせる)。特にカスタムでは必須。

  • 復活ペナルティアップ

同じく余程の事ではやられないので『相手だけでなく自分にも効果のある』デメリットを踏み倒すことができ、リッターとは非常に相性が良い。

  • イカダッシュ速度アップ

狙撃場所の早期確保の為に。懐まで来られた際に逃げ切るのにも有用。

ヒト速はガン積みしても無積みスプチャにすら及ばないため、どうしてもという場合以外は採用するメリットは薄い(ヒト移動するならばチャージキープでイカ移動したほうがよい)。

  • 対物攻撃力アップ

『3』でのおすすめ。

カニタンクの装甲やグレートバリア、ホップソナーなどを容易に消し去れるようになる。また、ホップソナーでデコイチラシを一掃するのにも使える。

バンカラマッチ・Xマッチではこれに復活ペナルティアップを合わせた「対物ペナリッター」がひとつのテンプレとなっている。


サーモンランでの立ち回り

イモ掘りのモグラ

フルチャージ時の攻撃力が600に強化されており、これはクマサン印のブキやスペシャルを除けば単発火力としては最高である。

ドスコイやバクダンはもちろん、ヘビやテッパンも一撃で仕留め、ダイバーはエリアを塗らずに2発、テッキュウも2発で沈める大砲のような存在に。高体力シャケを撃ち抜いたり、ドスコイを貫通で纏めて消し去ると仲間から喜ばれるぞ。

一方燃費はそのままなのでフルチャの装弾数が4発しかない。1発1発を大事にしてキッチリ撃ち抜こう。

シャケコプターやタマヒロイなど低体力のシャケを狙う際には半チャージで十分なことは覚えておこう。

また、高威力長射程なので高台からバカスカ遠方のオオモノを狙撃したくなるが、しっかり寄せてからの撃破を行いたい。逆に誤射で海岸の寄せられるオオモノを倒してしまう可能性も無きにしも非ずである。注意しよう。

重量級の宿命で機動力には劣る(比較的でありダイナモやキャンプよりは十分マシ)ので、通常のバトルと同じく、安全エリアからの狙撃でオオモノシャケたちを確実に倒そう。特にハシラを処理した後に残る柱の上からの狙撃は強力だが、モグラの襲撃や、カタパッド・タワーの狙撃には注意(ちょうど上のイラストのように...)。


オカシラ戦でも一発600の破壊力は魅力的だが、オカシラばかり狙うのではなく適宜オオモノも処理すること。

スプラチャージャー同様『2』ではスコープ版とスコ無し版は別扱いだったが、『3』からはスコープ版はシフトに登場しなくなった。


関連イラスト

『2』版

Liter-4Kリッター4K

『3』版

Inkling前夜祭おつかれさま!

スプラトゥーンのamiibo「タコガール」では『2』のリッターが持ちブキとして採用されたため、8号にリッターを持たせたイラストも散見される。

オクト・エキスパンションでは実際にリッターを使うステージもある。

オクトエキスパンションタコガールとリッター4K


関連タグ

スプラトゥーンシリーズ

スプラトゥーン2 スプラトゥーン3


Splatoonのブキ一覧

ブキ種ブキ
シューターわかばシューター/スプラシューター/.52ガロン/.96ガロン/N-ZAP85/シャープマーカー/ボールドマーカー/プロモデラーMG/L3リールガン/H3リールガン/ジェットスイーパー/デュアルスイーパー/プライムシューター/ボトルガイザー/スペースシューター
ブラスターホットブラスター/ロングブラスター/ラピッドブラスター/Rブラスターエリート/ノヴァブラスター/クラッシュブラスター/S-BLAST92
ローラースプラローラー/ダイナモローラー/カーボンローラー/ヴァリアブルローラー/ワイドローラー
フデパブロ/ホクサイ/フィンセント
チャージャースプラチャージャー/スクイックリンα/リッター3Kリッター4K/14式竹筒銃・甲/ソイチューバー/R-PEN/5H
スピナーバレルスピナー/スプラスピナー/ハイドラント/クーゲルシュライバー/ノーチラス47/イグザミナー
スロッシャーバケットスロッシャー/ヒッセン/スクリュースロッシャー/エクスプロッシャー/オーバーフロッシャー/モップリン
マニューバースプラマニューバー/スパッタリー/デュアルスイーパー/ケルビン525/クアッドホッパーブラック/ガエンFF
シェルターパラシェルター/キャンピングシェルター/スパイガジェット/24式張替傘・甲
ストリンガートライストリンガー/LACT-450
ワイパードライブワイパー/ジムワイパー

『3』におけるリッターの性能に関する議論

以下の文章には編集者の主観が込められている可能性があります。その点を了承の上閲覧してください。


無題

『スプラトゥーン3』においては前述の通りリッターが猛威を振るっており、「存在しているかしないかで試合の流れが決まる」とまで極論される場合まである。バンカラマッチ・Xマッチの使用率ランキングでは常に上位に食い込み、あまりの強さに否定的な声が聞かれることも少なくない。

なぜなのか、どうすべきなのかに関してはプレイヤー間でも議論がなされているが、大まかには以下のように分けられると考えられる。


  • メイン性能が良い(良すぎる)

リッター4Kの立ち位置は「チャージャー種の重量級」であり、例えばスプラローラーに対するダイナモローラーバレルスピナーに対するハイドラントのような存在である。

これらのブキは優れた火力や射程を誇る代わりに、攻撃速度や機動性に大きな難を抱えている(ダイナモならインクロックや攻撃間隔、ハイドラントならチャージ時間やチャージ中のヒト速など)が、リッターはそのいずれも緩い、いわば「火力のわりにデメリットが軽い」ブキである。

具体的には

・ミラーマッチ除くすべてのブキに対し射程外からの攻撃が可能

・攻撃後の後隙がほぼなく、敵の攻撃への対処が容易

・インクロックがシューター並みに短く、カタログスペックのわりに燃費が良い

・ノンチャージ、フルチャージとも塗り跡がキレイで、スペシャルの回転率もそこそこ

・重量級ブキの宿命である「近接戦闘の弱さ」をノンチャージ連打やチャージキープ移動、サブでごまかせる

・単発火力の高さが設置型のスペシャルやアーマーへのメタとなる

などの点が挙げられるだろう。


これに加え、『3』から導入された回避テクニック「イカロール」もリッターには追い風。長射程スペシャルで対処しようにもチャージキープしながらのイカロールで回避、即反撃されるのである。


  • 『3』のステージの構造が長射程ブキに有利な構造である

『3』から新規に実装されたステージは縦長かつ中央部まで一本道のステージが多く、進攻ルートが限定される。また本作ではステージ内部の障害物が少なく、狙撃ポイントからの見晴らしがよい(特に「ナメロウ金属」や「クサヤ温泉」は顕著)。

そのためチャージャー・スピナーといった長射程ブキは、裏取りや側面からの崩しのリスクにおびえることなく安全ににらみを利かせることができる。この点に関しては何もリッターに限ったことではないのだが、最長射程のリッターは他の長射程組が使えないスポットも使うことができるため、一方的に有利であることに変わりはなく、何かとやり玉に挙げられがちである。

加えて、『3』でのリッターのロードアウトはサブにトラップ、スペシャルがホップソナーである。それぞれトラップは裏取りの抑制と自衛、ホップソナーは索敵・マーキングとダメージにインク回復とサブ・スペシャルともステージ構造・戦術の両方にマッチしており無駄がない。

カスタムに関してもサブこそない(とはいえ仲間の復帰をサポートできるという意味では十分機能しているが)がスペシャルは自衛が出来るテイオウイカでありバランス調整版ではあるがこちらも隙はあまりない。


  • ブキ環境の変化

特に『2』において長射程ブキへのメタとして流行したハイパープレッサーが存在しないことが大きい。

『2』でのリッターはハイプレに加え、ジェットパックやより強力な長射程ブキ(クーゲルシュライバー・ヒュースプラチャージャー系統、14式竹筒銃・甲など)により、最後期バージョンになるまでトップメタにはならなかった。また流行入りを果たしたのもこれらのブキが弱体化を受けた結果の相対的なものだった。


一方、『3』においてはスペシャルウェポンが明確にリッターへの抑止力を持っているとは言い難い状況である。

長射程ブキへの対抗策としてはウルトラショット・メガホンレーザー5.1ch・カニタンクなどが挙げられるが、ウルショ・カニタンクは足が遅く、メガホンレーザーも即死でなくなったためいずれもハイプレほどのパワーは持っていない。

試合を動かすためのスペシャルを切ってなお返り討ちの危険がある」という時点で、リッターが試合にもたらす影響の大きさは異常ともいえる。


遠方からサブウェポンやスペシャルウェポンでチクチク妨害する戦法が有効とされた時期もあったが、これに関して実際に立派な戦法であるにもかかわらずイカ研究所は「好ましくない体験」とし、弱体化させる動きを取っている。

結果、「リッター『に』どうしようもないブキは多いがリッター『が』どうしようもない相手はいない」「リッターに対抗したいならリッターを持つしかない」とまで言われることすらある。


  • マッチングの仕様に関する問題

『3』のフェスマッチ・Xマッチではブキ種の偏りを防ぐため、同じブキ種のプレイヤーが両チーム間で同数となるようなマッチングシステムが組まれている。しかしこれが曲者で、例えば「リッターvsスプチャ」ならまだしも「リッターvsスクイク」のような一方的に射程負けするマッチングが組まれる場合がある。

もちろんナワバリバトル・バンカラマッチにはこのような慈悲はないため、「こちらは全員短射程、向こうはリッターありでバシバシ抜かれる」もしくは「両チームにリッターがいるが腕前に差がありすぎる」という現象、通称「片リッター」が発生しうる。

片リッターになった試合は上述のステージ構造の問題もあって一方的な展開になりがちであるため、プレイヤーからの評判はあまり良いとは言えない。


  • 心理的な問題

そもそもチャージャー種の「射程外から一方的に攻撃する」というコンセプトは(少々きつい言葉になるが)「卑怯である」として実際の戦争でも心理的に忌避されがちであり、狙撃兵が敵味方双方から顰蹙を買う事例は少なくない。

リッターはその極北に位置するブキであり、加えてベストマッチといえるギアパワー「復活ペナルティアップ」の遅延効果や恵まれたメイン性能、初代スプラ・『2』からの蓄積による熟練チャージャー使いの増加など有利要素が揃っている。したがって「リッターだけずるい」として弱体化を求める声が上がったとしても何ら不思議ではない。

しかし実際にリッターを弱体化した所で、今度はスプラチャージャーを始めとする他の長射程武器が台頭し、それらの武器がまたヘイトを受ける可能性もある(そもそもスプチャは『2』時代にそのヘイトを受けていた張本人でもある)。

ただし、比較的強ブキとされるクーゲルシュライバー以外の長射程は性能不足と言われるR-PEN、そもそも射程がライン一本分も短い上にサブスペに恵まれないスプラチャージャー、ボムを投げれば動けなくなるハイドラントなど何かしらの弱点があるため、少なくともリッター一強よりは長射程同士での戦いがより複雑になり対策も立てやすくなると思われる。

またリッターのカスタムは『自身には使い道が少ないジャンプビーコンと迂闊に使えば利敵行為になるテイオウイカ』という調整をされている為、『カスタムの方がまだマシ』と言われている。


「混沌」がテーマの本作において、「リッターが唯一悪であるが故に秩序が保たれている」という皮肉な状況となっている、との意見もある。

しかしながらヘイトをあからさまに表に出すことは当然慎むべきであり、その結果、トラブルなどに発展してしまえばそれこそ「好ましくない体験」であろう。

あくまでゲームは楽しむものであり、ブキ選択は個人の自由である。他者に心無い言葉を投げかけるようなことがないよう心掛けられたし。

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