創世カルテット
名前の由来は『戦国BASARA4』のキャッチコピーである『戦国創世』の『戦国』を『主役』と入れ替えただけの事。
『戦国BASARA4』の主人公の伊達政宗と石田三成、そして『4』から新たに登場した島左近や柴田勝家が対象。
※勘違いされがちだが、左近や勝家は主人公ではない。
『4』の『関ヶ原の戦い 西陰』での政宗ドラマルートでは三成と左近との戦いに対し、伊達に加わった勝家が左近の相手となって、政宗が三成と一騎打ちになると言う主役創世対決とも言える戦いとなる。
左近と勝家が戦う中で、政宗と三成は自分の部下の方が優れてるような会話をする。
『越前・北ノ庄城』でも石田軍と織田軍の激戦で左近と勝家の一騎打ちを中心としていて、援軍としてやってきた石田軍総大将の三成や、なぜか織田とはまったく関係ない伊達軍の総大将の政宗も出てきてる。
※ちなみに史実では北ノ庄城は柴田勝家の本拠であり、恐らくこのステージの元となった「北ノ庄城の戦い」（勝家率いる織田軍と豊臣秀吉率いる豊臣軍の戦い）が起きた場所でもある。
ちなみに…
pixivの中には政宗と三成が左近と勝家の自慢のぶつけ合いで親バカ的なネタのイラストが書かれてるのもある。
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