概要
女神ルティアナに仕え、大いなる闇の根源に抗う六人の人物。種族はそれぞれ異なり、いずれも名前は漢字四文字である。
長い時を生きているが、不老不死ではなく代替わりがあるため彼らの名は個人名でなく称号や肩書きのようなもの。
主な役割は主人公の強化であり、システム面ではレベル上限の解放、ストーリー面ではVer.5で七柱の邪神に対抗できる神殺しの心気を伝授する。
一覧
- 闘戦聖母
神兵のよろいセットを装備した人間で、現代はテンペランスが就いている。レベル75→80の解放を担当しており、闘気を司る。
これ以前の上限解放は部下である聖使者が担当。
クエスト「ふたつの運命」で素性が明らかになる。
- 聖光教主
巨大なプクリポ。レベル85以降を部下の光導使が、本人はレベル96→99を担当しており、聖光を司る。
大いなる闇の根源の真名を初めて明かす。
- 魔封剣姫
七柱の邪神の一角である戦禍の邪神の封印を担当しているオーガで、現代はモルガンが就いている。司る力は魔封。
魔封士という弟子をとっているが男子禁制で、1300年前は彼女も魔封士だった。
- 星辰武王
褐色肌で羽根が無いエルフで、五感を研ぎ澄ます超心覚を司る。
部下の星拳士はレベル105~112を、自身はレベル100と114の解放を担当。
実力を認めた者には自分の故郷に古くから伝わる称号を贈るのだが、特定の文章のアナグラムで読みづらい(ガッタバ・ヨナクーン→よくがんばったな等)。
- 天唱楽師
ルー語で話すウェディ。レベル116以降の解放を担当。五声を司る。
- 極天女帝
CV:新井里美
フリーザが乗っているような乗り物に乗っているドワーフで、六聖陣を束ねる者。極天を司る。
今まで代の記憶を継承しているが、その膨大な量を処理しきれずに物忘れが激しい。
