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少女不十分

しょうじょふじゅうぶん

『少女不十分』とは、西尾維新の小説。
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2011年9月6日、講談社ノベルスより刊行。単巻。
カバーイラストは碧風羽

概要

西尾維新、原点回帰にして新境地の最新作。
この本を書くのに、10年かかった。
(帯より)

作家生活十年になろうという主人公「僕」によって語られる、過去の話。
著者の西尾自身も十周年が近い(2002年2月デビュー)こともあり、あたかも私小説であるかのような印象を読者に与える。

西尾維新のお家芸である「言葉遊び」「多彩なキャラクター」「キャラクター同士の掛け合い」「独特のネーミング」といった要素が、ことごとく排除されているのが特徴。

あらすじ

小説家となって十年ほどになる「僕」は、担当編集者の結婚を期に、自らを作家たらしめているトラウマについて語り始める。

当時、小説家志望の大学生に過ぎなかった「僕」は、通学中、交通事故の現場に遭遇する。
そこで事故被害者の近くにいた少女"U"(仮名)の奇妙な言動を目撃してしまった「僕」は、逃げるようにその場を後にした。
しかしUもまた「僕」の存在を認知しており、再び「僕」の前に現れ、不可解な行動に打って出る。
やがて「僕」がUの家に監禁されたとき、「僕」はUが取る奇妙で不可解な言動の由来を知ることになる。

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おはようございます



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小説 西尾維新 講談社 講談社ノベルス
少女 小学生 リコーダー
トラウマ

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